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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射線測定器購入(ミニホットスポットの回避))

ミニホットスポット回避のための放射線測定器購入を検討中

このQ&Aのポイント
  • 東京在住の子供を持つ私は、ミニホットスポットを回避するために放射線測定器の購入を検討しています。条件は予算15万円以下で、セシウムのγ線を検出できる6000CPMの感度と、サーチモードがあること、信頼できるメーカーであること、定期的な校正が可能なことです。
  • 現在考えている機種は、1. Polimster PM1703MA、2. RAE Systems GammaRAEII、3. テクノAP TC100です。PM1703MAは条件に合っていますが予算オーバーで、GammaRAEIIはサーチモードがないため検討中です。TC100は感度は低いですが、エネルギー補償や3秒測定モードがあり、日本のメーカーで故障時の対応も早そうです。
  • 予算があればRADEYE PRDも考慮しますが、現状の予算では15万円程度となります。DoseRAE2とMonitor4を所有していますが、ミニホットスポットの事前回避には不向きで別の機種の購入を検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

検知すると音がするようにしていると、放射線量の高いところでは盛んに「ピピピピ」いいだすのでわかるのではないかと思います。特に数字での表示にはこだわらなくてもいいような気がします。 ただそのままでは周りの人に「なんだかなぁ?」みたいな目でみられる可能性はありますけどね。 でも高いといってもずっとそこに居るならですが、通り過ぎるくらいならあまり気にすることないと思うんですけどね。 私が候補の中で買うとしたらTC100かも。やはり日本製ということで。 (DoseRAE2とRadiは持ってます。)

NORI-KEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 No1の方へのお礼にも書きましたが ちょっと通り過ぎる程度で 外部被曝に限れば大した事はないと考えています。 公園とかで遊ばせている時に 近くにミニホットスポットがあるのを 気が付かずに遊ばせると 埃等での内部被曝が起こるのを  気にしております。 TC100は 日本製で10万程度のシンチレーター さらにエネルギー 補償ありで3秒測定モードもあるようですので感度が落ちるものの 購入候補にしています。

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その他の回答 (4)

noname#142849
noname#142849
回答No.5

埃を吸い込むって、一体どれくらいの量を吸い込んで、どれくらい肺や気管にとどまると思っているのでしょうか。 ちょっと、「雰囲気」で心配されているような気がしますが。

NORI-KEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 雰囲気で心配している訳ではありません。

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  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.4

はっきり言えば現在の東京近郊のホットスポットは一年間そこで暮らしたら被爆するかも知れない量です。 この前の世田谷の地区ぐらい出てくれば心配するのもわかりますが(原因は塗料だったもの) 現在発表されているものではほとんどがそこまで心配をしなくていいものです。 子供の行く先々で全てを計りますか? 心配な気持ちもわからなくないですが、あまりにも過度に計測したりするとお子様の精神が心配です。 ここが福島であれば気持ちはわかりますが、東京では本当に微々たる量なのですよ。 あまりマスコミの大げさな表現に惑わされないようにしましょう。

NORI-KEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まず ほとんどテレビは見ておりませんので最近のホットスポット騒動で動いている訳ではあいません(現在報道されているホットスポットについては 4月には分かっておりました。マスコミの大げさな表現に惑わされている わけではありません。

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  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

かなりの勉強をしないと電磁波探知機よりたちが悪くなりますよ(ガセネタを撒き散らす可能性大) >セシウム対象で 6000CPM程度の感度は必要 セシウムから発生される放射線のみを検出するには、高度の(高価な)放射線を分離して測定する装置が必要です 安価なものは全ての放射線を一括して測定です(聞きかじりの専門用語を羅列していますが、意味がわかっていますか) 6000CPM の意味をお分かりですか 1分間に6000回の放射線を検出です  1秒間に100回です 100%検出できるわけでは有りません 話題になっている500ベクレル/1kg は 1kgの物体から 1秒間に500回の放射線の放出があることです カリウム1gあたり30ベクレルの自然放射線を放出しています 体重40kgの人はその結果1500ベクレル近い内部被曝を受けています(生まれてから死ぬまで一刻の休みもなく) 今回の事故とは無関係のホットスポットが次々見つかっています、それは何十年も前から存在していたと推測されます 話題になったから大騒ぎしているだけです なお、測定器は、定期的に適正に較正し、正しい測定法で測定しないと、結果には何の意味も有りません(何も知らないものが、勘違いして大騒ぎするだけになります) 質問者は、それらのことが適正に判断できますか それができなければ、パニックを助長するおもちゃを買うだけの結果になります

NORI-KEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 6000CPMの意味は分かっております。 また セシウムで6000CPMと書いた意味は GM管 シンチレーターでも 放射線測定器の感度の記載は 対象核種を記載するためそのように 記載しました。核種分析をする意図はありません。 また パニックを助長するとのお話ですが 測定結果を他人に伝える意図は持っておりません。 付け加えますと 世界的に自然被曝量は2.4mSV/年が平均 カラハリ等では10mSV/年を超え 日本の平均は1.4mSV/年で 一般的にラドンの影響が出やすい岩盤地帯がある西日本側で 質問に答えて頂いて恐縮ですが一点だけどうしても認識が異なりますので追記します。 内部被曝にてカリウム(カリウム40の事と思います)やラドン等の自然核種の影響を受けている事は知っております。 注意すべきは それらの核種が集積するか 体内で発生させる放射線の種類 強度 及び頻度 有効半減期はどうか 等と考えております。 カリウム40は半減期が12億年と長く 全体のベクレル数にすると分かりませんが 一つ一つの原子では 非常に発生数は少なく 細胞レベルでは修復までの時間が多く取れます。セシウム134,137になると反応が活発ですので一概に セシウムがカリウムと認識され体内に取り込まれるからカリウム40と同列には扱う事は出来ないと考えております。

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noname#142849
noname#142849
回答No.1

常時生活する場や、本当に長期間滞在する場所でなければ、累積被曝量が問題になるほどとなることは考えにくく、余り神経質になる必要はないと考えます。 例えば、通学路の脇であっても、実際に暴露する時間は数秒からせいぜい数十秒でしょう。よく言われる線量は一時間あたりですから、毎日被曝しても、年間許容量を超えるとは考えにくいです。 まあ、とはいっても、被曝量は少ないにこしたことはないので、その辺は考え方次第ですが。 専門家が時々言う、○○万円以下の機器なんかただのオモチャだ、と言う論点はあえて取り上げません。

NORI-KEN
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 東京の空中線量の中で 多少ホットスポットに近づいたからといって 外部被曝だけでみれば あまり大したことはないだろうという事は 理解しております。 外部被曝のみで 子供もある程度大きければ気にしないのですが 子供が1歳で あちこち歩きたがり さらに転んだりしますので どちらかというと 近づく事による 内部被曝(舞い上がった埃等で 吸い込んでしまう)ことを気にしています。 かと言って 外遊び禁止とも出来ませんし マスクや嗽も出来ないため 高感度のものを探しています。 ご回答ありがとうございました。

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