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アパレルのサイトは重過ぎると思いませんか?
オシャレにまとめたいのでしょうけど、閲覧する方としては重すぎてウンザリしませんか? 目的へ素早く的確にアプローチ出来ればいいだけなのに、クリックする度に無駄な装飾や演出の連続…。 大概待たされてやっと開いたかと思ったら、欲しい情報が載ってなかったり…。 それこそ無印良品のようなシンプルさで十分だと思いませんか? 画像と値段の一覧、クリックしたら詳細画像と寸法と手入れの方法。 余計な演出がないから軽い、しかも欲しい情報はきちんと手に入る。 アパレルの関係者は、閲覧者の事をもっと考えた方がいいと思います。 重いと思ってるのは私だけ?皆様はどう思いますか?
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米国でのレポートなども散見されていますが、1ページを閲覧するのに多くのビジュアルを利用しているレストラン・アパレルのサイトは利用者に敬遠されるという報告が多くでています。 まだ日本ではインターネット初心者の企業が多いので、顧客での視点がまだ欠如しているものと思われます。今後は軽く閲覧性が良いサイトが増加してくるものと思われます。今後はスマートフォンでの閲覧が多いため、重いサイトは致命傷となりますので、サイトを開設している意味すらなくなってしまいますので、そのあたりは企業の担当者がスマートフォンを所持して、閲覧しようとして「あれ?」と気がつくことになるのでしょうね。 カタログ通販会社も3、4年前まで重いサイトでしたが、いまや軽いサイトに切り替わっています。
お礼
アメリカではそんな報告があるんですね。 確かに、いちいちビジュアルがあると、見る気なくします…。 スマートフォン対策としても、過剰なビジュアルは足引っ張るだけですしね。 もっと簡素化してくれる事を望んでいます。 ありがとうございました。