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仔犬の保育に必要なモノと注意点
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初めての出産を迎えます。 ブリーダーさんに出産はお願いするのですが子育てに必要なモノについて教えてください。 育児放棄などの問題が無ければすぐに受取りに行きます。 ブリーダーさんにも聞きますが、直接会うのが直前になるため、できれば事前に用意しておきたいので、出産経験がある方教えてください。もしくは詳しく(出来れば写真付でのっているサイトを教えてください) ↑まづ、ブリーダーさんと母犬との信頼関係は出来ていますか? 犬種や性格にもよりますが、母犬がそのブリーダーさんとの信頼関係が出来ていないと 子犬が生まれてすぐに守ろうと食べてしまうことがあります。 できれば、あなたの家にブリーダーさんが来るか、電話でいつでも連絡を取れるようにしておいて 問題があったときに静かに手助けしてもらうのがベストだと私は思います。 それと以前見たときはブリーダーさん宅では仔犬は母犬と一緒の普通のケージ内にいたのですが、とあるブログで、温度を一定に保つように保管箱に入れると書いてありました。どんなものを使用するのが良いのでしょうか?親犬と一緒に入れるのですか?写真で見た限り、仔犬だけ箱に入れている感じでしたが・・。 ↑季節にもよります。 子犬は寒いと鳴くし暑くても鳴きます。 が、弱っていたり、小さく生まれた子は暖かくしてあげていないと体重が増えません。 保温箱は飼い主が慣れていたり、何度も見にいける状態であれば 良いと思います。 しかし、保温箱の中が思いの他高温になることもあります。 そうしたら子犬は死んでしまいます。 (母犬が子犬を拒否しない場合)出来れば、 母犬と子犬が一緒に引っ付いていられるくらいの大きさのクレートを用意して、 母犬が自由に出入り出来ないようにします。 子犬が出てしまわないように、周りをダンボールで囲い、(ダンボールは保温性がある為) 母犬がお散歩や外に出してあげるとき出入りしやすいように、 一部分低く切っておきます。 自由に出入りできると、出るとき、入るとき、子犬を踏んでしまうことがある為。。。 これは私の昔のblogですが、下の方に行くと、クレートと囲いの写真があります。 http://blog.livedoor.jp/konanah/ 体温計、室温計、哺乳瓶、ミルク、ベビードロップ??、虫下しの薬、ヒーター、ダンボール、消毒薬、キッチンスケール、他にどんなものが必要ですか? 消毒薬というのは、バイオチャレンジのような除菌スプレーのようなもので平気ですか? ↑ベビードロップとは何でしょう? 虫下しのお薬はまだ早いです。 子犬が新しいオーナーさんが決まるくらいに獣医さんに見てもらって、 それから虫下しが必要か必要ないか決めます。 これからの季節は寒くなるので、ペットヒーターのような物を用意してください。 それに子犬が滑らないようにタオルで巻きます。 消毒にバイオチャレンジは・・・ 何のための消毒液か分かりませんが、「哺乳が必要なとき、哺乳瓶を消毒する」、 という意味ならば、煮沸で充分です。 下手な消毒液を使うと、生まれたばかりの子犬には危険です。 特に、犬を入れるベットや、ヒーターなどどのような形状のものが良いのか詳しく教えてください。 なんか、仔犬が毛布の下に潜ってしまうと危険と聞いたのですが、どうすればよいのか・・。 それと、お水はペットボトル式でないと危険ですか? (普段はベット側に、お皿を引っ掛けてあります) ↑形状等は、上のblog参照、もしかしたら今のblogにも写真が載ってるかもしれないので 一応添付しておきます。 http://ameblo.jp/konanah/ ブログテーマのKonanah puppies ( 68 ) を見てみてください。 生まれたばかりの子犬は、お水を飲みません。 離乳が始まって初めてお水を飲むことを覚えます。 母犬のためのお水であれば、可能でしたらペットボトル式の物か 子犬が届かない高さに掛けておくか・・・ 子犬がいる部屋が寒いのであれば、必ずヒーターが必要です。 もし小さすぎて保温が必要な子犬が産まれたら ティッシュペーパーくらいの大きさの箱に(私は実際、ティッシュの箱の上を切って使っています) 人が熱すぎないかきちんと見ていられるならホッカイロも有効です。 ホッカイロをタオルで厚めに包んで上半分くらいタオルでかぶせてあげてください。 何かあれば、ブリーダーさんに聞くか、私に分かることであれば、 お答えしますのでメールください。 かわいい元気な子が生まれることを願っています。
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- corredor
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先ず、犬種は何?…出産はブリーダーに任せる様なので、そこで必要な物は省きます。>飼育放棄しない様で有れば連れて帰る… その際 母犬と仔犬は別々の入れ物で、特に仔犬は冷えない様に、入れ物の底面にホッカイロを置きペットシート等を敷く。育児の場所は、母犬が落ち着け安心して子育てに専念出来る静かな部屋。小型犬ならば90X60cmのサークルを使い 底面に新聞紙を敷く。サークル内片側にd40Xw60未満Xh45cm程の段ボール箱の一面の3分の1下部を残し 上部分を開け設置する。その箱の底面半分位にペットヒーターを入れておく。*仔犬は体温が低下すると お乳の飲みが悪くなるので、配慮する。又母犬は、暑すぎると箱に入らなく成るので、前途した様に底面に温度差を付ける。…母犬の性格にもよるが警戒心が強い子は、危険を感じると始末する事も有るので、普段から世話をしてる者以外は、あまり覗き込んだり触ったりは控えた方が無難。授乳期間は、少なくとも3週間なので、母犬には普段よりも栄養の有る・お乳が豊富に出る様、乳製品・鶏レバーやホルモン等プラスする。仔犬は3週目辺りから離乳食を開始し食べ具合を確認しドライフードをふやかした物に切り替える。お乳が出る様なら離乳食又はふやかしフードを食べてる時期でも与えていても構わない。目が開くのは生後12日目辺りからなので、それ以前に爪を切っておく。毛布は危険を伴う可能性が有る他、邪魔で這い出せず お乳を飲む機会が減る事で成長が兄弟に遅れを取る場合も有るので要注意です。