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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京競馬場のシンボリルドルフの献花台について)
東京競馬場のシンボリルドルフの献花台について
このQ&Aのポイント
- 東京競馬場内に設けられたシンボリルドルフの献花台では、綺麗な花束やにんじんが飾られ、ファンの方々が記帳しています。
- 個人でお花を持参して献花することができますが、初めての場合はどのようにするか迷っています。
- 献花台に届けられるのは生花であり、白いカーネーションが手渡されることが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
詳しくもない者の回答で申し訳ありませんが。 献花台・記帳台があるはずです。 No.1様がおっしゃるように気持ちの問題ですから、 献花をするも、記帳をするも、拝むだけでも いずれでもかまわないと思います。 献花など物を捧げるなら持参してください。 生花でもそうでなくてもいいでしょう。 ニンジンとか持っていく人もいるのかなあ。 生花も含め生モノは牧場へ届けられることはないはずです。 残念ですが捨てられちゃいます、たぶん。 衛生上の問題とかがありますので。 (牧場で病気とか食中毒とかは困るでしょ) 記帳は間違いなく届けられますし牧場も残すでしょうから、 記帳する言葉を考えていかれるのがよろしいかと思います。 私なら生モノは持参せずメッセージ重視です。
その他の回答 (1)
- rowena119
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回答No.1
花でもなんでも自分でもって行くのです。気持ちです。
お礼
私もおっしゃられる通りのことを疑問に思っていました。 例は全く 違うのですが、よく海外の有名アーティストが来日してステージに出られる際にりっぱな花束を差し上げる方が多い様ですが、実際の所、スタッフとかにあげてしまうそうです。 外国に持って帰る訳にもいきませんしね。 これじゃ思い出にも残りませんよね。 それと同じで、やはり 牧場に運べるものならともかくとして、生花や生にんじん(これは献花台に置かれていた様ですが)の様なものはmako2 uさまのおっしゃる通りだと思いました。 ルドルフへの想いを込めた言葉でもいい、形の残るものを考えてみます。 御丁寧な御回答 ありがとうございました。