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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠初期の血液検査について)
妊娠初期の血液検査について
このQ&Aのポイント
- 妊娠初期の血液検査にはどの項目が含まれるのか教えてください。
- 16年前の妊娠初期では、HIVや肝炎などの検査が行われていたが、最近の事情は分からないため、現在でも同様の検査が行われるか知りたいです。
- 異常があった場合の治療経験や感染の原因についても教えていただきたいです。
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こんばんわw 当方、男性ですが職業柄判る範囲内で回答をします。 妊娠陽性反応の場合、初診時にある程度の簡易な検査(スクリーニング)を行います。 (血液検査以外含めて) 例)尿一般、生化学(1)→血糖など、超音波(腹部エコー)網赤血球数(貧血の有無) それ以外に入院→出産→分娩という前提で、 当然の事ながら胸のレントゲン(胸部X-P)、心電図(ECG) 末梢血液一般検査、末梢血液像(白血球数などの検査含む) 肝炎検査(HBs抗原/B型肝炎などのスクリーニング) 梅毒(定性)TPHA(定性)、HCV抗体検査(C型肝炎検査) 輸血等をした場合に備え、HIV検査(これは自費になる場合が多い) それに炎症反応が無いかどうかのCRP検査 あとは生化学検査(GOT/GPT/γーGTPなどの肝機能検査含む)でしょうか? ご参考までに
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。 私の初産当時とほとんど変わっていませんね。 まじめに妊婦検診を受けている人は、性病に感染歴があるかどうかわかるシステムになって いるのですね。 今おつきあいしている男性は、若い頃に風俗歴があるのですが、元妻と3年前に結婚して、 元妻の妊娠、出産、離婚まで3年間、元妻本人や彼が病院から「あなたは感染歴があります」と 何も言われたことが無い上に、 離婚してから今まで、まだ一度も他の女性と性交渉していない、ということは、今現在、何らかの 性感染症に感染している確率はかなり低いということですね? ちなみに元妻さんは看護師さんですので、知識もありますね。