- ベストアンサー
勉強について
勉強について質問です。 中学校までの勉強って、数学以外は全部記憶力の勝負だと思うんです。 私は記憶力はいいほうなので、成績は上位です。 でも、勉強=記憶力というイメージがあるのであんまりうれしくないです。 勉強=記憶力なのでしょうか。それとも勉強≒記憶力?勉強≠記憶力? たぶん、答えはないので、考えをお聞かせ願いたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
知識は貯めるだけでは意味がありません。使って初めて意味があるんです。で、その使い方は状況次第でいろいろ出てきますから、記憶力だけではだめですね。つか、記憶だけなら実生活ではスマフォ1台あれば済む話です。要は知識の断片をどうつなげて実際の問題解決に至るか、というプロセスが重要だって話なんです。 それに実際、単純に試験問題だけとっても、例えば歴史などで「足利幕府が何故京都で開かれたのか、鎌倉幕府が関東で開かれたことと比較して論ぜよ」なんて試験問題が出てきます。これって知識だけじゃ解けませんよね? 記憶力だけで勝負できるのは「高校生ウルトラクイズ」とか、あーゆーのだけです。
その他の回答 (2)
- kei74
- ベストアンサー率19% (166/848)
勉強≒記憶力 フツーの人は記憶力と僅かな応用力で成績が決まる。 ごく希に閃く人がいるけど。 数学物理なんぞ最たるモンじゃないの? ほんの少しの公式と問題パターンを覚えるだけで高得点が取れるからね。 >数学以外は全部記憶力の勝負 数学が苦手なのかい?
お礼
ありがとうございました。 数学は、意外と得意です(汗)
- jilo0810
- ベストアンサー率14% (7/48)
中学までなら理科や社会はそういった側面がまだ強いでしょう。 しかし、英語や国語までそう思っているならそれは考えを改めましょう。 それは「テストの問題が授業でやったことだからそれを覚えていて解いている」だけで「英語や国語を理解している」とは言いがたいからです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 具体的でわかりやすかったのでベストアンサーにしました。