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AppleTalk を通さないハブ
普段勤務している事務所では問題ないのですが、たまに、ウインドウズだらけの本社に出張したときに、LANに接続すると、TCP/IPが通るのに、AppleTalkが通らないことがあります。 別のハブにLANケーブルを刺すと通ったりするので、ハブの個性の問題かなと思っています。 おそらく、100/10のスイッチングハブを使用していると思います。 Q1:こういうことって、あり得ることなんでしょうか?機器異常でしょうか? Q2:問題のハブを発見したときに、ルーターみたいにファームウエアのアップグレードとか、出来ないんでしょうか? Q3:問題のハブを発見するには、トライアルアンドエラーで試して回らないとダメでしょうか? Q4:どこかに、AppleTalkを通さない、イケナイ ハブのLISTなんて無いでしょうか?
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- pierre2
- ベストアンサー率24% (259/1070)
回答No.2
Q1.ネットワークの構成によってはハブより上流に 安めのL3スイッチがあるとappletalkが通らなくなる ことがあると思いますが。 Q2.普通のハブでは無理でしょう。インテリジェントハブ ならありかもしれません。 Q3.トライアルアンドエラーするより購入前に製品 サポートに聞くなり、製品の仕様を確認するなりすれば 良いかと、、、 Q4.見たことないです。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1
そういった製品がないことはないですが最近の製品ではまずお目にかかったことがないです。 まずチェックするところとしてOS 9だったらコントロールパネルの「AppleTalk」で経由先が「Ethernet担っているか確認してください」
質問者
補足
さすがに「AppleTalk」の経由先は大丈夫です。 だめなハブの隣のハブに刺しかえるだけで、使えるようになります。
補足
既に、出来上がっているLANに、客人として潜り込むので、購入前云々は無理なんです。 やっぱり、だめハブを自力であぶり出すか?