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UPS付きレコーダー
DVDレコーダー、Blu-rayレコーダー、録画機能付きTVて (内蔵、外付けHDDが・・・) 停電で電力が供給されないと 場合によっては、 壊れてしまう事があると思うのですが メーカーは UPS(無停電電源装置)が 内蔵されているような商品を発売しないのでしょうか? 私が考えるメーカー側のデメリットとして ・1万円でも購入できるUPS(無停電電源装置)ある ・価格が高くなる ・バッテリー分 大きくなる ・それほど 需要がない? これぐらいしか 思い浮かばないのですが・・・
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私はレコーダーとブースターにUPSをつけています。 しかし、3.11の震災後、計画停電が入った際は、1万円程度で買えるUPSでは、レコーダーの電源OFF状態でも、せいぜい30分程度しか動きませんでした。 結論から言うと、大きく重いUPSを付けたとしても、たいして時間的に持たないですから、そのぶんの重量増と筐体スペースの大幅増大、しかもバッテリは3年程度で交換ですし、停電自体、大震災のようなことがない限りはほとんど発生しませんから、それをレコーダーに標準装備するようなメリットよりデメリットのほうがはるかに大きいからでしょう。 そういうことを気にする人は、初め方自分でUPSを購入しますし、ほとんどのユーザーは停電のことなど気にしません。
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それらは確かに理由としてありますが、あともう一つ、マンションやアパート、受信困難地域みたいな共同アンテナのところだと、いくら自宅だけ完璧にバックアップしても、共同アンテナと分配器が停電で止まっちゃったら結果助かりませんから、無意味ってこともあるのでは?その辺の事情を知らずに買った人が、逆ギレしてお店やメーカーに怒鳴り込んでくるとかってありそうじゃないですか。 そもそも日本では、計画停電でもあれば話は別ですけど、そんなしょっちゅう停電しますかね?
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ありがとうございます
- mimazoku_2
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・重量が重くなる。 ・故障が増える。 ・一定期間ごとにバッテリーを変えないとバックアップできない。 ・レコーダーを何時間駆動させたら、ユーザーが喜ぶのか?分岐点が見えない。 ・1万円では、故障時の保証のリスクが大きすぎる。 ・交換部品にバッテリーを備蓄しないといけないので、管理費の負担と在庫金額が上がる。 ・メンテナンスに手間の掛かる商品は、ユーザーが好まない。 ・停電補償をしても共聴アンテナの電源が切れれば、録画不能になる。(バックアップの意味が無い) ・バッテリーを搭載すると、賞味期限(?)の過ぎたバッテリーは、携帯同様お荷物になる。(破裂の危険がある。) 私はこんな風に追加したい。
お礼
ありがとうございます
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