どんな状況でも男女の友情が成り立つの？

質問

どんな状況でも男女の友情が成り立っている相手と性的関係になることは絶対ないという方に質問です

司法では男女がホテルや個人宅に長時間（例えば、一晩）二人きりでいることが事実と承認されたら

その男女には性的関係があったと判断されます。実際の裁判では継続性なども問題になりますが

基本的に本番行為の写真や動画なくても、何度もお互いの家に泊まりに行ったり、ホテルに行ったという証拠が揃えば、性的関係があったと認められるのが通常です。

これはあなたの価値観と全く逆です。

司法は当然、日本国憲法や法律に反するような判断はしません。

あなたの価値観は、そういう点で一般的な倫理観や道徳観、人生観からかけ離れた思考ということになりますが

こういう状況についてはあなたはどう思いますか？

回答No.7

utyatopi

おばさんです。

ふ～～～ん、そうなんだ…と、思うだけです。

やはり男と女の性の違いから、２人だけ、個人宅に長時間など、相手の友達にその気を起こさせてしまわない様な＜配慮＞は必要です。

親しき仲にも礼儀あり…と、心得ています。

ただ、うかつにもそうなった状況であったとしても、ホテルや個人宅に長時間二人きりでいることがあっても、私が＜そういう関係にはない！＞と言えば、主人も、友達も、家族もみんな私の言う言葉を信じてくれるでしょう。

＜嘘をつかない＞約束は守りとおして来たし、信じてもらえていると信じています。

もし、主人に疑われたとしたら、私を信じていないのだから…と、離婚を考えるでしょう。

友達は付き合いを切るでしょう。

家族も縁を切るでしょう。

それ程に信じられている自信と、自分に対しての自信があります。

だから、ふ～～～ん、そうなんだ…と、思うだけです。

そして、それは主人に対しても同じように信頼を置いています。

主人が認めない限り、どのような判決が出たとしてもふ～～～ん、そうなんだ…と、思うだけです。

回答No.6

葵澄 (男の名前ですが)（@azumin77）

非常に分りづらいのですが、それは事実なんですか？
興信所に頼んで、証拠でも撮ったんですか？それとも例えですか？

うーん、貴方の言う「司法」も意味分りませんよね
確実に性行為をしたと言う証拠がないと「司法」は成り立ちませんよ

「疑わしきは罰せず」という「司法」が普通です
冤罪だと困りますからね

「結婚していて、不倫を疑い、興信所に頼んで裁判」
なら、「証拠十分」と「不十分」で争うところでしょうが
「婚姻の継続に重大な支障をきたす」となれは離婚になります

さて、「司法」などまったく関係の無い、引き合いに出される「司法」に申し訳ない
タダの浮気を疑った恋人同士の痴話喧嘩の場合

貴方が信じられないなら別れたら良いのでは？
無理して付き合うこともないし、ココで何度も吐き出すことも無い
理解できない、嫌なら別れれば良いのでは？

僕は、ですよ
「こいつと“だけは”ありえない。疑がった奴には殺意がわく」
「疑われた…もう時間薬やんな…」
「お互いに選ぶ権利はあるわ！」っていう異性の連れが居ますよ
たとえ同じ部屋で寝ても、触れることもありえません
おそらく大爆睡出来るでしょうね

友情が成り立つというより、「こいつとはありえない」が正しいかも

回答No.5

bari_saku

とくに何とも。
司法上や社会的には、そのように認知されることは知っています。
ただし自分と友人との間には何もない。その純然たる事実があるのみです。

たとえ話でいきましょうか。

箱の中に黒い鳥が入っています。
私の側からは中身が見えますが、他の人からは箱しか見えません。
そして、その鳥の名前は「白鳥」と言います。

私以外の人が鳥の色を問われたら、大多数の人が白と言うでしょう。
一般的に白鳥は白い鳥ですから、その結果に私は何の疑問も持ちません。
でも、私から見える鳥は黒いのです。何人たりとも、その事実は動かせません。

これを、あなたの質問に当てはめていただきたく思います。

回答No.4

rapi777

シュレディンガーの猫箱と同じ

その答えは箱を開けるまでイエスかノーか解らない

箱を開けるまでどちらの答えも正しいのですよ。

箱の中の猫は死んでいて不思議な危険な状況に置かれているが、生きている可能性も否定できない。

そうゆう事。
どんな学者でも100％の確率で生きている、死んでいるの答えは出せない

だから確率に偏るしかない

でも果たして猫は本当に死んでいるのか?

大事なのは事実

回答No.3

y_ryou1

それは、あくまで「肉体関係があったと見做す」ってだけの話でしょ。
司法は、実際にそうであったかどうかは別として、我々に判断を求めるなら、そのように見做して判定を下しますと定めているだけで、当人同士に肉体関係があったかどうかという事実については何の保証もしてないと思うよ。

その判断を適用する場面というのか、その判断を何のために行うのかが、実は肝であって、
別に司法に於いて、「肉体関係にあったかどうか」自体を判定しているわけではない。
それを認定するということが、別の何かの判定のための手段、指標になるからその判定を行うだけ。

つまり、不貞問題。
結婚、婚約相手の浮気について。

その裁定のために判断するだけで、事実そのものについて法律でどうこう決まってるわけじゃない。
だって、恋人同士だって一晩一緒にすごして毎回セックスするわけじゃないわけだし、まったくの他人でも一時間一緒にいるだけでセックスできるわけだから、実際どうかなんて本人たちにしかわからない。
要は信じられるかどうか。信じられないとして判断を他人にゆだねるなら、どう判断されるか。
それだけのことだよ。

回答No.2

3838104

どーした？
あなたの彼女がそう言う事を主張してくるのかな？
身近にそう言う人が居るのかな？？

やっぱさ、人と人の考え方ってのは
数学とかの様に結論がひとつだけな訳ではないよね。
でも数学のようにひとつの答えを出すのに違う公式を使う場合もあるよね。
それって全然不思議な事ではないわけだよね？

例えばの話。

中学教師が教え子と真剣に恋愛している。
世の中の大半の人間はおかしいだろ！
お前は間違ってる！！って言うでしょ？
だけど、当人同士は愛し合ってるのになにが悪いの？？って言う。
親が教育委員会や警察に通報すれば教師の方は何らかの社会的制裁を受ける。

でもさ、これって教師が罰を受ける事って１００％正しいと思う？
仮にその通りだろ！とあなたが思ったとしても、何も悪くないじゃないか！
って言う人も存在するのは分かるよね？？
そう言う人に、規則で決まってるんだから駄目に決まってるだろ！？
と、あの手この手で納得させようとしてる。

あなたがいまやっていることはそういう事な訳だよね？

違う考えの人が居てもいいじゃない。
色んな考えがあるから人づきあいってのは面白いんじゃないかな。

俺の常識ではそんなことありえない！！！

それならそれでもいいけれど、
世の中は色んな考え方があるって事だよ。

そして、さっきの意見に賛同してくれたのならば、
友情の定義付けをして質問してくれた方が読んでる人も分かりやすいんじゃないかな？？

回答No.1

chie65536（@chie65535）

http://okwave.jp/qa/q7081033.html
の回答にもあるけど「客観と主観は別モノ」でしょ？

司法の判断は「客観」であり「主観は完全に排除」されてる。

「どんな状況でも男女の友情が成り立っている相手と性的関係になることは絶対ない」ってのは「主観」であり、客観的な主張じゃない。

客観と主観が食い違うなんて事は、世の中に溢れていて「こういう状況」もクソもない。「それが当たり前」でしょ。

客観と主観が完全一致する事の方が珍しいよ。今の世の中は。

性同一性障害なんかも「客観（肉体の外見）は男性だけど、本人の主観は女性／客観（肉体の外見）は女性だけど、本人の主観は男性」な訳で、客観と主観が真逆。

「主観と客観が食い違ってますよ」って言われても「は？それが何か問題でも？」と返すしかないですけども。

補足

主観と客観って

私と第三者ってことですか？

私の中の主観と客観とはまた話が違うと思いますが...

また、食い違うのが当たり前ということなら、どちらかが正しいということになると思いますが
どちらが正しいと思うのですか？

当然、100％性的関係になるとか100％性的関係にならないというようなことはないですが
司法の立場でいうと（100％ではないが）一般的には、二人きりお部屋で過ごすと性的関係になるという判断があるわけです。

私はそういう大方（一般的には）の話をしています。