- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮下がりの対策は?)
子宮下がりの対策方法と治療について知りたい
このQ&Aのポイント
- 子宮下がりの対策方法や治療についての質問です。一年位前に内科でエコーした際に、医師から子宮が下がっていると指摘されました。頻尿の症状もあるため、どんな体操をすれば良いかや、もしもっと下がった場合の治療方法について知りたいです。
- 子宮下がりの対策方法と治療についての質問です。過去に内科と婦人科を受診しましたが、子宮下がりについては特に言及されませんでした。お腹の筋肉の低下が原因と考えられるため、どんな体操をすれば良いのか、もしもっと下がった場合にはどのような治療方法があるのか知りたいです。
- 子宮下がりによる頻尿の対策方法と治療についての質問です。内科と婦人科での受診結果が異なるため、子宮下がりの程度や治療法について不安です。お腹の筋肉の低下が関係していると考えられるため、適切な体操や手術などの治療方法について教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
骨盤底筋を鍛える運動が効果的です。 http://www.youtube.com/watch?v=5yPmuUha7tY 子宮が下がるのを防ぐ手術は、 私が知っている方法は、膣から棒状の物を入れて固定し、 棒の先端で子宮底部を支えるというものです。 産後に子宮脱になった際、産婦人科の先生から説明を受けました。 私の場合は、半年間の体操で改善したので、手術の必要はありませんでした。 産後すぐには、股から赤黒い子宮が半分のぞいていました。 実際には子宮そのものではなくて、裏返しになった膣ということでした。 私も頻尿の傾向があります。 でも、日常生活に支障があるほどではないので、今はまだ気にしていません。 私の年齢は36歳で、子供が2人います。 以前、夜間頻尿(夜中に2~3回毎晩起きる)で泌尿器科に相談したところ、 飲み薬で改善しました。 合う薬を見つけるまでに2ヶ月間、薬の種類や量を変えて、色々試しました。 私の子宮脱は、助産師さんから教わった「肛門を締める体操」で改善しました。 最初に紹介した動画で紹介されているとおり、 基本は、膣・尿道・肛門を八の字に取り巻く筋肉を鍛えること、です。 力を入れる部分は、上記の3ヶ所のうち、どこでも構いません。 おしっこ我慢がやりやすい人、うんちやオナラ我慢がやりやすい人、 それぞれいらっしゃるので、ご自分のやりやすい方法で構いません。 生活にいますぐ支障があるわけではないので、 診察に出向いても、何か治療をしてもらえるわけではないと思います。 体操を毎日コツコツ続けることが、更年期以降の尿漏れ対策に有効です。
お礼
とても分かり易いご回答を頂き、ありがとうございました。 早速、アドバイス通り体操をしたいと思います。