流産なのかな、、

質問

本日産婦人科に妊娠検査に行ってきました。6週なのですが、赤ちゃんが入る部屋みたいのはあったのに、赤ちゃん確認できませんでした。生理の終わりかけ（チョコレート色？）のような出血が大量ではありませんが、毎日あります。生理痛のような痛みもあります。第一子を妊娠した時も初期はしばらくは出血ありましたが、今と比べるとだいぶ少なかったように思いますし、薄い茶色のおりもののような感じでした。明らかに違います。一週間後くらいに検査して、確認できなかったら流産の可能性が高いですと言われて泣きながら帰ってきました。二人目を欲しいと切望していたのでとてもショックです。妊娠発覚前にヘビースモーカーだったこと、たまに飲酒してたことが悪かったのでしょうか。前回の出産が、前置胎盤だったうえに、胎盤癒着していて、それも原因でしょうか。私と同じような症状で、無事に出産された方はいらっしゃいますか？

回答No.1

nemuchu · ベストアンサー

私は、大人が自己責任でマナーを守って喫煙する分には反対しませんが。
「親」の喫煙には大反対派ですので、きつい回答になります。

『なんで、流産には泣くのに、お子さんにいつ死ぬかもしれない毒を与え続けるのは平気なんですか？』

絶対そうであるとは言い切れませんが、1日20本以上喫煙している女性が妊娠した際の流産率は、喫煙しない女性に比べ、約2倍になります。

喫煙本数が増える程、流産確率は上昇します。

ほか、前置胎盤の可能性も2倍、胎盤早期剥離の可能性が1.8倍、異常出血が1.5倍。
妊娠中に喫煙していると、胎児の発育遅延、早産、低体重児(平均245g小さく産まれる。元々小さめだった場合、深刻な影響になりえる。)、死産の可能性もふえます。

それだけでなく、生まれた後も、乳幼児突然死症候群の可能性は4.7倍。ほか発育遅延、知能発達低下、喘息、肺炎、虚血性心疾患、将来の肺がん、副鼻腔がんなどの確率が上昇します。

お子さんを希望されているならば、子作りする前の段階で、禁煙した方がよろしいとおもいますよ。

だいいち、第二子妊娠希望ということは、第一子のお子さんを育児中でしょう？
お子さんに直接煙草の煙を吸わせないよう気をつけているとは思いますが、副流煙を直接吸い込まなくとも、煙草の害がある事はご存じでしょうか？
例えばよくある「換気扇の下で吸う」「窓際で吸う」などしても、その後貴女がお子さんに近寄れば、副流煙を直接浴びせるのと大差ない害がある事が判っています。
というのは、喫煙者の髪、洋服、肺の中などに有害物質が付着し、少しづつ漂い出るので、それを吸うだけで有害物質を吸い込む事に変わりはないからです。
また、煙草の有害物質はごく微細なので、煙は目に見えなくなっても、匂いがしなくなっても、長時間部屋に漂い続け、それをお子さんが吸い込む事になります。
母親が子どもに近づくだけで、子どもに重篤な害があるなんて、悲しいでしょう？

私は個人的には、子どもを希望しながら/育児しながら喫煙をする親は、虐待をしてると感じます。
どうしても禁煙できず、喫煙をするなら、子どもを諦める位の覚悟で吸われては？
それくらい、喫煙は、お子さんに重大な悪影響があります。
虐待でひっぱたくくらいなら、まだしもその時一時のことですが。喫煙はその子の一生に確実に影響しますから。余程ひどい虐待かと。
大好きなお母さんから、毎日毎日知らずに『毒』を与えられ続けるお子さんが、可哀相です。

お礼

回答ありがとうございます。妊娠希望していたのに喫煙なんて確かにおかしいですよね。一応、排卵日と思われる日からは一切吸ってなく、子供の前では喫わぬようにしてましたが、匂いなどいってたかなと思うと子供に申し訳なく思います。これを機に、このままタバコから卒業しようと思います。ありがとうございました。