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パチンコ依存症かどうか(スロット)
- スロットにハマった私のパチンコ依存症の可能性
- パチンコ依存症とは? スロットにも当てはまる?
- ゲームとの違いとは? 我慢できない現実
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質問者が選んだベストアンサー
始めて2ヶ月で、それだけ真剣に取り組めているのは、なかなかスゴいですよ。 エヴァは、カチカチやってたりするんですかね? 私は、どうもあの器具は使いたくないので、すべて頭の中で処理してますけど。 で、依存症が心配とのことですが、真剣に取り組んで負けていないのであれば、 それは、特に問題があるとは思いません。 問題なのは、打っていないと気が済まない・・・にも関わらず真剣に取り組んでいない人。 パチンコ・パチスロは、真剣に打っていない人が大多数で、そういう人は、ほぼ例外なく負けているはず。 よくもまあ、目押しもできないのに打ってるな、と思いますからねぇ。 で、そういう人は、目押ししようという努力もしていませんから。 (目押ししようと頑張っている人が隣にいたら、いろいろ手助けしてあげたいけど、そういう人は少ない) パチンコでコンスタントに勝つのは簡単ではないですが、負けない程度にするのは簡単です。 やるべきことをきちっとやり、損になることはしない。それだけです。 収支が悪化した場合は、何が原因なのかを考えて、その要因を取り除くように努めること。 自分なりのルールを決めて、そのルールを曲げないことが大事です。 質問者さんは、おそらく、そのくらいのことはできると思いますよ。 なに、一時期パチンコにハマったって、もっと別の興味が湧けば、打つペースは落ち着きますよ。 金銭的に問題がない状況にあるのであれば、別のことに熱中してるのと一緒です。 ただ、なるべくメリハリのある生活を心がけてください。 私は、数年前から、朝一でスロ打とうと計画した日は、早起きしてファミレスで勉強してから打ちにいくことにしています。 それで、精神的には、ずいぶん違いますね。罪悪感や虚無感みたいなものを感じなくなります(笑)
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それはゲームセンターのメダルゲームやビデオゲームでも同じ事が言えますし、買い物でも同じ事が言えます。 無くなって困る様な金を使ってまで遊んだり、買い物をしたりするものじゃないよ、と言う事です。 ましてや金を借りてまで、なんてのは以ての外だと言う事です。 まだ借りていないようですが、例え金を返すあてがあったとしても、借金などしてはいけません。 この際ハッキリ言いますが、スロットには技術介入の余地などありませんので、目くじらをたてて攻略法を学んでも徒労に終わります。 まあ、ART機のパンク役ハズシとかは、知っていないとまずいと言うのはありますが、精々それくらいなものです。 勝つか負けるかの9割は、当たり台に座れるか否かで決定します。まあ、20円スロットなら、-8000円で止めておくのがベストです。 5円スロットなら、勝っても負けても大した金にはならないから、自制心に不安があるならそちらにしておくのも手です。 どちらにしろ、無くなって困る金を使ってまでしてはいけない、毎日通い詰めるものではない、と言う事だけは覚えておいてください。 >僕は今25歳なのですが、18歳でパチンコを覚え、やめられなくなり、借金を重ね、友達、家族、人格、仕事、夢、計画、すべてを失いました。 >なぜ、あなたはスロットを止められないんでしょう? >病気かも、止めれないかも、ヤバいかもと思ってるなら、止めればいいじゃないですか。 よくぞそんな酷い状態になるまでやりましたねえ。更に、自分でやらかした体験談なのに、 >そして、ご回答者様はその道の途中、依存病の扉を開ける所にいます。 他の回答者がした事になっているのも変です。頭がおかしいんじゃないかと思います。
パチ屋は完全にお客さんを馬鹿にしています,その事実をまずは知ってください。 私は景品交換所を長年経営してまし、パチンコの経営者はほとんど在日朝鮮人です、もともと馬鹿を相手に金を儲けましょうと言って始めた仕事です。 パチンコの経営者によると、文化的水準が低いとパチンコは流行る、文化的水準を上げないように努力しなけれぼならないそうです。日本人を馬鹿にしとる。 店長をはじめ責任者クラスの従業員は表向きお客さん扱していますが、影では散々馬鹿にしています例をあげればきりが有りません、ある日、拾った球を換金に店長が来ました、その時、馬鹿が落とした球だと笑っていました。 お客さんは馬鹿にされるために、無駄なお金を使い、踊らされ、人生を台無しにしているのです。その事実をまずは理解して下さい。 あまりにも、お人よしの馬鹿です、これがパチンコをやる人の現実です、そんな光景を散々見てきました。 これがわかれば、腹も立つでしょ、そうすればやめられると思います、もしやめないのなら、多々の馬鹿ですよ。
ご質問を読ませて頂いた感じですと、病気であるかどうかは別として、確実に依存はしていると思います。 僕は今25歳なのですが、18歳でパチンコを覚え、やめられなくなり、借金を重ね、友達、家族、人格、仕事、夢、計画、すべてを失いました。 なぜ、あなたはスロットを止められないんでしょう? 病気かも、止めれないかも、ヤバいかもと思ってるなら、止めればいいじゃないですか。 でも、止めれませんよね? ここでもう答えは出ているんです。 パチンコ、スロットという物に、依存しているからなんです。 ご質問に反しますが、この際病気かどうかはおいといて、依存は確実にしているんです。 もう借金が、すぐ近くに手招きして待っています。 「お前みたいなネットの赤の他人に何が分かる」と思うと思いますが、分かります。 自分は、自分も含めてパチンコ依存病の方達とグループを作り、人生を改善する活動をしています。 依存病の人は辿る道は、1人も違う事なく、すべて同じ道を辿っているんです。 そして、ご回答者様はその道の途中、依存病の扉を開ける所にいます。 その扉を開けるかどうかは、ご回答者様次第です。 まだスロットを続けるにしろ止めるにしろ、これだけは覚えていて下さい。 ギャンブル依存病になると、自分では絶対止められなくなる。 そして、金以外にも、全て失う。 失礼な言い方かもしれませんが、ご回答者様はまたすぐにホールに行きます。絶対に。 それはもう止められないと思います。 そして、いつか有り得ないくらい大負けをする日が来ます。 その時に、そこで後悔して止める行動を起こすのが、まだ深みにハマるのか、選択をして下さい。今のハマっているけど、そんなには...。という中途半端な状態では、止める事は絶対出来ません。 まだギャンブル依存病の真の恐ろしさをしらないから。 あなたが、僕や他のギャンブル依存病者の様に、若くて貴重な時間を失わない様、願います。 続けるか止めるかは、あなたしか決めれません。
- mira_jun
- ベストアンサー率40% (281/699)
依存症かどうかの定義は、「それによって正常な社会生活に支障があるかどうか」です。 例えば、パチンコをすることによって「仕事・家事・育児等を全くしない」「生活に必要なお金まで使ってしまう」「家族や隣人に経済面や精神面等で多大な迷惑をかけている」 などがあり、それでも止められなければ立派な依存症です。 逆に、どんなにハマっていようと、誰にも迷惑をかけず、日常生活に何も不都合がなければ依存症とは言いません。 これはギャンブルに限らず、アルコールなど他の依存症に関しても同じです。 あなたの場合はまだ依存症までは達していないと思いますが、依存症予備軍ではあると思います。
- yamazaki_s
- ベストアンサー率20% (16/78)
自分ですでに気付いてじゃん(笑) 自分をコントロールできない=依存性 違いますか? コントロールできないから借金してまでやるんでしょ?