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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常日頃、思っていること)

オフィスでのタバコ休憩について考えてみた

このQ&Aのポイント
  • オフィスで働く私が疑問に思っているのは、タバコ休憩の存在です。上司や同僚、部下が仕事中にちょっと一服に行くことがありますが、私はタバコを辞めた人なので休憩は欲しいと思います。しかし、喫煙室はあっても休憩室がないため、どう過ごせばいいか悩んでいます。
  • また、喫煙室には社長クラスの人も来ると聞きますが、それが顔を売るチャンスとされていることには疑問を感じます。そんな理由で吸うべきではないと私は思います。皆さんはどう思いますか?
  • 私はオフィスでのタバコ休憩について考えています。タバコを辞めた私にとっては、休憩を取るための場所がないことが問題です。喫煙室には社長クラスの人も来ると聞きますが、顔を売るために吸うべきではないと思います。皆さんはどうお考えですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#159702
noname#159702
回答No.4

同感です。 私の会社は喫煙室がないので、 中庭のようなところでみんな吸っています。 ある人の業務時間内のタバコ休憩を合計すると 30分以上になっています。 でも、定時過ぎてもさっさと帰らず 5分オーバーしただけでも残業をつけています。 5分残業するなら、タバコ休憩を5分短縮すればいいのに、と思ってしまいます。 やはりタバコを吸っている時は、上司もいることがあり そこで色んな話をするそうです。(自慢話されました・・・) 吸わない人は、時間内に休憩もしないで一生懸命働いているのに 定時で帰って、残業代はつかない、損した気分です。 ・・・と1年半も思い続けていましたが、 やはり、周りのみんなもそう思っていたようです。 見ている人は見ているので、 仕事をきちんとして、正々堂々としているのが一番だと思いました。 今では、毎日定時で帰る私の評価が上がりました。 純粋なタバコ休憩ならいいのですが、 社長クラスの人に顔を売るような上っ面だけの人の実力なんて、 すぐに見破られると思います。 その人以上に仕事ができるように、 見返してやるのが一番です。 そして、タバコを吸って健康を害している間に、 吸わない私たちは、ストレッチ等をして、 内側から健康でいられるようにしたいですね^^

noname#161999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ほんとその通りだと思います。 今はコツコツ頑張ろうと思います。

その他の回答 (3)

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>皆さん、どう思いますか?? 私なら「じゃあ我々も一服しましょう」といって、 その場でお茶でもコーヒーでも飲みます。

回答No.2

彼らが席を立ったら堂堂と同じ時間休みましょう。 軽い体操でもいいしストレッチもいいですね。 眼が疲れていたら、タオルで冷やしてもいいです。 彼らがタバコを吸っている時間休憩できます。 そして喫煙室から帰ってきたら、一緒に仕事に復帰しま しょう。 本当は、職場で2時間おきの休憩時間(10分くらい)の 規定をつくるといいのですが。 そういう話し合いの場があればいいですね。 喫煙室で顔は売ることはできます。 でもそこで社長に参考になるような話題は提供できませ んし、社長も井戸端の噂話を聞いている程度です。 もし、喫煙室詣でが出世の道ならそんな会社は潰れてし まうでしょうね。

noname#161999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それが中々潰れるような会社ではないんですよ。 そんな大手の会社でも結構ひいきなことがあるんですよ。 みんなはそれを運って言ってますけど。

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

私もタバコは吸いません。 が! タバコ休憩はアリでしょう。 工場勤務の経験がおありならおわかりかと思いますが かなりハードな職方にとっては休憩は一時的なリラックス、つまり集中力は持続しませんから 休憩を入れて怪我や事故を防ぐという意味もあります。 事故、怪我といった大きなものではなくとも単純なミスを防ぐ効果や 仕事効率を上げるということもあります。 したがって休憩はやはり必要かと思います。 それがタバコであればなおさら、吸っている人は吸いたくなるとイライラしてきます。 一服のおかげでその後の仕事がはかどればそれはそれで会社にとって 有益ということになります。 一方吸わない人でも休憩は必要です。 集中力の持続は人間そう長く持ちません。 喫煙室でなくても外に出てもいいし、非常階段のところでもかまいません。 デスクから離れて缶コーヒーくらい飲んだらいかがでしょう。 さて、質問の回答に移りますが 喫煙室に社長やお偉いさんが来る、そこに行けば顔を売ることができる 吸う人は有利、だから廃止という論法はいかにも姑息なねたみや嫉妬のような 気がします。 あくまで仕事で認められるのが筋であり、 またお偉いさんだって喫煙室で調子くれてるから と言って出世させるなどと考えてもいないでしょう。 それだけを理由に上のポジションに付かせることなど、えらくなればなるほどしません。 喫煙室から帰ってきた平社員が社長や取締役に声をかけられたので舞い上がって 言いふらしているだけです。 そんな嫉妬のような考えは捨てましょう。 私に言わせればそんなことを考えていること自体が あなたが仕事ができないことを証明してます。 あくまで仕事ですよ。世の中そんなに甘くありません。 公務員ならそういうこともあるかも知れませんが営利事業では 出世人事に私情なんかはさむような上司がいたらどんどん会社が衰退します。 もし本当にそういうことがあるような会社ならあなたは即刻そんな会社辞めるべきです。 会社は長続きしません。何年もしない内に倒産します。 大丈夫、見ている人は見ていますからガンガン仕事してそこで勝負しましょう。 話は変わりますが、 タバコは半分以上が税金です。さらに政府内ではここのところで税を上乗せしようという動きまで あります。 税をすわない人よりも多く払っていて、そのお金は多少なりとも吸わない人まで還元されるのですか 少なくともすわせてあげるくらいのことはしましょうよ。 そもそも、少子化と社会保障と健康(タバコ)とは密接に絡み合い 3すくみ状態です。 健康になれば長生きする、長生きすれば少ない子供達が負担する額は大きくなる。 かといって殺すわけにも行かない。生きている以上できるだけ長生きしたい。 つまり、タバコをすってじゃんじゃん健康を害して死んでくれれば 子供達の将来助かるのです。 だから、嫌煙などといわず吸いたい人はじゃんじゃん吸ってもらって 早く死んでもらったほうが社会保障もたすかるし、個々の負担も助かるのです。 なので、私はタバコを吸う人にじゃんじゃんすって早く死んでくれと言ってます。 むしろ禁煙して健康になることは見方を変えれば社会悪となりうるのです。 だって若い者に負担をかけ社会保障料を使わねばならなくなるのです。 ですから、会社でもどんどん吸ってもらって早く体壊して世代交代を進めてもらったほうが いいんじゃないでしょうかね。

noname#161999
質問者

お礼

かなり細かい回答ありがとうございます。 妬みとか嫉妬もあるかもしれませんが、現に出世してる人もいるわけですよ。 ただの嫉妬のようなつらんないことはしません。 ただ、真面目に仕事をしてるのに何も言えない自分がいます。 まあ仕事ができるとは言い切れませんが。

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