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WW2のソ連空軍体当たり戦法について。
WWW2の時、ソ連のパイロットが特攻隊の様に体当たりで敵機を撃墜していた事を知りました。 別の書籍では、翼の頑丈な機体で翼で敵機を切り裂くように敵機を落としたとありました。 こちらはギャンブル戦法と説明してありました。 そこでいくつか疑問が浮かびました。 1、この二つは別々の戦法でしょうか? 2、実際に翼の頑丈な機体で翼で切り裂く事は出来たのでしょうか? または理論上可能だったのでしょうか? どなたかよろしくお願いします。
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回答ありがとうございます。 戦闘機同士かと勝手に思っていたのですが、爆撃機だったんですね。 考えたら戦闘機1機にそんな無駄な戦法は意味が無いでしょうから、 まず爆撃機による多くの人命の犠牲やインフラの破壊を阻止する方が先だったのでしょう。 >硬いとか柔らかいとか言うレベルではなく ずばっと切る、と言うより突っ込んで翼をめり込ませて、がイメージに上がっています。 どの箇所に突っ込ませるかによるでしょうが。 日本の特攻隊よりはまだ人命が救われやすいとは言え、そこまでする価値があったのか考えさせられます。 もちろんパイロット達は祖国を守る為、真剣に考えて選択した戦法とは思います。