- 締切済み
生徒会について 長文
友人が読み切り漫画 を描いています。 生徒から嫌われている 生徒会を題材にした 物語です。 様々なサイトを見て まわり、生徒会の 実体験等を探しまし たがそもそも嫌われる ような生徒会はまず それ程実在しない ようです。そのため 核となる、生徒会に 生徒から嫌われる要素 が思いつかず 悩んでいます。 今現在考えている 生徒会の内容は 生徒会長が金持ちで 生徒会の仕事を全部 周りに押し付ける 七光り野郎。 こいつが原因で 人気皆無な生徒会の 印象を改善しようと 主人公が奮闘する。 といったかんじです。 が、生徒会長自体は 嫌われる要素たっぷり なんですが、一体 そいつがどうやって 生徒に嫌われるのか。 イマイチ思いつか ないようです。 そこで皆さんに質問 なんですが実際自分が、 生徒会に対して 嫌みを持つとしたら、 どんなことでしょう? 或はどんなことを されたら嫌? そして、生徒側に たったときどんなことを して生徒会に嫌がらせ をして反抗、敵意を みせるのでしょうか? もし、皆さんがその 立場であったなら どう考えますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Askare
- ベストアンサー率0% (0/0)
生徒会長、生徒会役員は上下関係うまくできる人が多いので上からもしたからも好かれるタイプの人間がいます、そのため同学年からはそれが時々羨ましく感じられるのでしょう、そのため同学年から嫉妬され嫌われることがあります。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
権力(物わかりの悪い学校)の走狗みたいな生徒会で、生徒からの自由化要求などを次々に学校側にチクっては処分させるようなの。 会社で言えば御用組合って奴で会社の言いなりの組合、組合の幹部になるのが出世の早道だったりする。御用組合は検索すれば、そのあり方とか結構見つかると思うよ。で、それに対抗するのが、普通は自主的に作られる第二組合なんだけど、こっちはこっちで革新系団体とくっついて権力団体化しちゃうと言う。ジョン・アクトンの言葉(「権力は腐敗する、専制的権力は徹底的に腐敗する」)を地でいく展開になっちゃうのも珍しくないんだよね。
- Shin1994
- ベストアンサー率22% (551/2493)
生徒の求めに応じない生徒会が一番嫌いです。現に、僕の行ってる学校の生徒会がそうです。これは、僕ならずとも他の生徒も薄々感じているようです。 第一に、学校祭に対する対応です。前夜祭及び後夜祭は禁止。エレキギターなど音量がでかい楽器禁止。ステージパフォーマンスへの他クラスの人員参加禁止。お祝いの花火禁止。ステージから観客に物をばら撒いてプレゼントするの禁止…禁止事項ばかりです。 それに関し、生徒総会(生徒大会)で散々指摘されているにもかかわらず改善の兆しが無い。つまり、生徒会でありながら生徒の立場に立っていないわけです。 生徒会たるもの、生徒の生徒による生徒のための生徒会でなければなりません。全校生徒がより良い学校生活を送れるように、締め付けるべきは締め付け緩めるべきは緩める。たとえ、教師と対立しようともです。先生が「それはなぁ~」と渋ってもそれは所詮大人の考え。先生が渋るからすぐに身を引くというなら腰抜け生徒会は、嫌いです。 無気力で存在意義すら微妙な生徒会は結構嫌われます。というか、相手にされない?
お礼
実在する 悪徳?生徒会。 実際に起こる実体験談 をきき、参考になるもの 多々ありました! …頑張って下さい^^; そんな生徒会を正そうと するのが主人公でも あります。 回答ありがとう ございました(^^ゞ 早速友人に 知らせました。
こんばんは! 生徒会長が金持ちか否かはどうとして、 >生徒会に対して嫌みを持つとしたら、どんなことでしょう?或はどんなことをされたら嫌? まずはこれですが、無理矢理的なボランティアや募金や寄付(学校などの体面を意識した)。 厳しすぎる風紀委員の設立などをされたら、嫌だと思います。 両方に言えますが、自由を奪い束縛されるのが一番嫌です。 >そして、生徒側にたったときどんなことをして生徒会に嫌がらせをして反抗、敵意をみせるのでしょうか? これについては、会社に労働組合という物があるように、学校にもそのようなもの、強いて名前を付けるのならば、裏生徒会ですかね?を作ります。勿論学校に承認される訳ではありませんから、あくまで、地下組織のような行動になってしまいますが。 こんなところでしょうか?
お礼
成る程! 裏生徒会という手が ありましたか! 早速友人に 知らせました(^^ゞ 参考にさせて いただきます。 ありがとう ございました!
お礼
成る程、具体的な 話しがきけて参考に なります。 ジョン・アクトンさん の言葉を手がかりに 物語に盛り込むのも 面白いかも しれませんね。 ありがとう ございました!