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温泉4の最終回。
見逃しました!! ビデオもとれてません・・・。 HPも見ましたが、結末がのってません!! 昨日まではきちんと見ました。今日のあらすじを、お願いします!!!
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今日は、大学生の団体さんが泊まりにきます。 いつものように御挨拶をすると、挨拶が長くてうざい(という意味のしょう略語?を使います。今時使う人いるのかなあ) 薫も仲居さんもみんな意味がわからないのですが、イイ意味でいったのよと大学生にバカにされて、うっかり喜んでしまいます。(後でバカにされたのがわかります) その後は、飲み物が欲しいと行って買いに行かせたり、可愛い浴衣が着たいと言っていた癖に、なんとか書き集めて持って行くと、そんなにたくさんあったら選ぶのが面倒だと言ったり、休憩所?のようなところで王様ゲームをしてさわいだり、仮病を使って対応させたりします。それは全て、温泉研究会として仲居や女将を評価採点しているのでした。 その採点表を見つけて、仲居さん達はとても怒ります。その後も、本当に頼みたい事があるんだといって、誕生日の子のお祝のために、シャンパンを出して欲しい、刺身が苦手なので出すな、ババ召し(年寄りくさい煮物系のごはん)は出すな、裏山のキノコを出せと、要求します。 それを仲居さん達はおチョくられていると、旅館にもお客を選ぶ権利があると、そんな無理難題を引き受ける必要はないと思い文句をいいますが、女将として薫は、みなさんに笑顔でいて欲しいからと、全ての要求をできる限り叶えてあげようと、話します。 その話に賛同して、みんなで協力して全ての要求を叶えます。 女将と仲居一同がお客さまのお部屋に行き、一人一人は大した事ないかもしれないけど、みんなの個性で力を合わせてお客さまをもてなすのが、旅館久松なんだと言うような事を話し、なんだかわからないけど、仲居さんたちの個性?というか、一発芸みたいな物を紹介して、お客さまが楽しいとか喜んでくれて、もう一度来たいと思ったらまたおいで下さいと、薫が締めます。 最後はみんなで、ユキノさん秘蔵のシャンパンを飲んで打ち上げをして、終わりでした。 長くてごめんなさい。
お礼
ありがとうございました!! 詳しく知りたかったので、満足です。 前回の予告で「久松存続の危機が・・」 みたいな事を言っていたので、どーなったの・・? と思ってました。