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女性専用の純粋な事務は減少傾向でしょうか
最近、都会でも街並みを見る限り、 女性のブルーカラーが明らかに増えているように 感じているのですが、 (田舎はホワイトカラーそのものが少ないから、前々からそこそこ見かけますが。 また、都会・田舎とも比較的若い女性の割合が増えてきているように見えます) それだけ実態は女性専用と化している一般事務をはじめ純粋な事務職は減少傾向に あるということなのでしょうか?
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事務の仕事は、事務所からコンピュータネットワークへですが、 最近は、経理、生産管理、受発注の伝票は、 記号(アルファベット)と数字、一部カタカナの集まりであるため、 賃金が安い(月給6万円~8万円/月)アジア圏で、データ入力をして、 一層日本国内の事務(月給16万円~18万円/月)は、仕事が無くなっています。 日本では、月々の給与以外に、賞与、交通費、福利厚生費(社保、年金)で、給与の 1.6倍の費用が人件費として必要ですが、東アジアでは、1.2倍位で、日本での 事務処理コストは突出しています。
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- nitto3
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回答No.1
パソコンの普及で処理が自動化していますから、 事務はほとんど打ち込みだけですね、しかもオンラインですから、 本社関係はデーターを取り出すだけですからね。