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Oracleマスターの取得方法
- 私はOracleマスターの取得を目指しています。
- 質問文章の経緯から、Oracleマスターを取得する必要があることがわかりました。
- 質問に至る経緯を説明し、Oracleマスターの取得方法を尋ねましたが、はっきりした答えを得ることができませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
ううむ、一般的に謂われるOracleMaster資格は、 DB管理者(DBの作成/メンテナンスをする人)向けであり、 DB利用者(DBへアクセスする人)向けではないんですよね。 DB利用者としての立場だと、下記のアプリ開発者向け試験の方が良いかもしれません。 ORACLE MASTER Silver Oracle PL/SQL Developer http://www.oracle.com/jp/education/certification/plsql-dev-172058-ja.html#Silver Oracleバージョンとの対応付けは、9i~11gまで、ひとつの資格で対応しています。
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- t-ka
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質問からは「しかしMcFrameに切り替わってからは、任意のデータ抽出やプログラムのカスタマイズが自由に行えません」 しかし MCFrameのサイトには MCFrameがソースプログラムを公開している事 カスタマイズを我々導入企業が自らできる開発ツールが用意されている となっている。 つまり、御社・親会社の方針 追記 Oracle Silver位で
お礼
早速のご回答に感謝を申し上げると共に、返事が遅くなった事をお詫び申し上げます。 皆様がご指摘の様に、今回の質問の根っこには親会社の都合(方針)が有りますし、本来、Oracleマスターの資格がなくてもDBへのアクセスは可能です。 補足欄に経緯見たいなものを改めて書きます。 当初の質問内容と変わってしまうかもしれませんが、ご教示いただけることがありましたら、お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
補足
経緯みたいな物を書きます。 1 自社(親会社)ではMcFrameのカスタマイズは行わない。 ⇒プログラムの破損リスクを考えてのことです。 ⇒弊社は親会社が購入したソフトのコピー版を利用している[ベンダー側了承済み] 2 会社が私に求められているのは、現場から上がってきたMcFrameでのデータ入力に関する質問に答えたり、各部門が必要とする情報(データ)をエクセルやアクセスで見れるように作成する事。なのに常時使用できるアクセスIDは付与されていない。 ⇒ライセンス料の関係でMcFrameのアクセスIDが足らず、弊社に与えられたMcFrameのアクセスIDは購買・販売・物流のオペレーターが常時使用中。 ⇒親会社の情報システム部門[6名]は自社及び子会社(弊社を含む3社)に対する管理者権限IDを4つ所持しているので、ホボ常時で画面操作が出来、McFrameから直接データを持って来る事が可能。 3 McFrameで入力したデータの一部は、別のソフト[Dr.Sam]を利用して閲覧加工可能だが、serverの能力などの関係で必要な項目が必ずしも提供されていない。 ⇒本来は、McFrameのアクセスIDを制限する代わりに、全PCからDr.Samを利用して必要なデータが閲覧・加工可能とする予定だった。 ⇒McFrameからDr.Samへデータをコピーするプログラムのカスタマイズも、McFrameを納入したベンダーが行うのだが、情報システム部門側のDr.Sam担当者はMcFrameにはタッチしないので、ベンダーに適切な要求が出来ていない。 そこで、業を煮やした私が親会社のMcFrame導入プロジェクト統括責任者[財務・内部統制担当の取締役]に直接クレームをつけて交渉をしたところ、画面の説明(入力方法)に関しては親会社が担当する事となったのですが、依然、手足を縛られた状況でのデータ取得を強いられております。 その交渉の中で、「セキュリティ等の規定で、情報システム部署以外のモノがMcFrameのデータベース(Oracleサーバー)へのアクセスは許可できない」との発言があり、サーバーへのアクセスを認めるかどうかの俎上に上げて貰う為の条件を要求した所、『Oracleマスター』と言う事になりました。
- nora1962
- ベストアンサー率60% (431/717)
http://www.mcframe.com/ ですか。そうだとすると使用しているOracleデータベースにアクセスするのにOracleマスターの資格は必要ないはずです。(対オラクルとのライセンス的には) ただし、McFrameで使用しているデータベースにMcFrameシステム所定のプログラム以外の手順でアクセスした場合、McFrameのサポート外になる可能性はあります。後、McFrameでのデータベーススキーマ自体が機密事項である場合もあります。 もう一度、導入元にアクセスの条件について確認したほうがいいと思います。
お礼
早速のご回答に感謝を申し上げると共に、返事が遅くなった事をお詫び申し上げます。 皆様がご指摘の様に、今回の質問の根っこには親会社の都合(方針)が有りますし、本来、Oracleマスターの資格がなくてもDBへのアクセスは可能です。 補足欄に経緯見たいなものを改めて書きます。 当初の質問内容と変わってしまうかもしれませんが、ご教示いただけることがありましたら、お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。
補足
経緯みたいな物を書きます。 1 自社(親会社)ではMcFrameのカスタマイズは行わない。 ⇒プログラムの破損リスクを考えてのことです。 ⇒弊社は親会社が購入したソフトのコピー版を利用している[ベンダー側了承済み] 2 会社が私に求められているのは、現場から上がってきたMcFrameでのデータ入力に関する質問に答えたり、各部門が必要とする情報(データ)をエクセルやアクセスで見れるように作成する事。なのに常時使用できるアクセスIDは付与されていない。 ⇒ライセンス料の関係でMcFrameのアクセスIDが足らず、弊社に与えられたMcFrameのアクセスIDは購買・販売・物流のオペレーターが常時使用中。 ⇒親会社の情報システム部門[6名]は自社及び子会社(弊社を含む3社)に対する管理者権限IDを4つ所持しているので、ホボ常時で画面操作が出来、McFrameから直接データを持って来る事が可能。 3 McFrameで入力したデータの一部は、別のソフト[Dr.Sam]を利用して閲覧加工可能だが、serverの能力などの関係で必要な項目が必ずしも提供されていない。 ⇒本来は、McFrameのアクセスIDを制限する代わりに、全PCからDr.Samを利用して必要なデータが閲覧・加工可能とする予定だった。 ⇒McFrameからDr.Samへデータをコピーするプログラムのカスタマイズも、McFrameを納入したベンダーが行うのだが、情報システム部門側のDr.Sam担当者はMcFrameにはタッチしないので、ベンダーに適切な要求が出来ていない。 そこで、業を煮やした私が親会社のMcFrame導入プロジェクト統括責任者[財務・内部統制担当の取締役]に直接クレームをつけて交渉をしたところ、画面の説明(入力方法)に関しては親会社が担当する事となったのですが、依然、手足を縛られた状況でのデータ取得を強いられております。 その交渉の中で、「セキュリティ等の規定で、情報システム部署以外のモノがMcFrameのデータベース(Oracleサーバー)へのアクセスは許可できない」との発言があり、サーバーへのアクセスを認めるかどうかの俎上に上げて貰う為の条件を要求した所、『Oracleマスター』と言う事になりました。
お礼
早速のご回答に感謝を申し上げると共に、返事が遅くなった事をお詫び申し上げます。 皆様がご指摘の様に、今回の質問の根っこには親会社の都合(方針)が有りますし、本来、Oracleマスターの資格がなくてもDBへのアクセスは可能です。 補足欄に経緯見たいなものを改めて書きますが、 >DB利用者としての立場だと、下記のアプリ開発者向け試験の方が良いかもしれません。 > ORACLE MASTER Silver Oracle PL/SQL Developer 視野が狭くなっていたためか、これについては考えが及びませんでした。有難う御座います。
補足
経緯みたいな物を書きます。 1 自社(親会社)ではMcFrameのカスタマイズは行わない。 ⇒プログラムの破損リスクを考えてのことです。 ⇒弊社は親会社が購入したソフトのコピー版を利用している[ベンダー側了承済み] 2 会社が私に求められているのは、現場から上がってきたMcFrameでのデータ入力に関する質問に答えたり、各部門が必要とする情報(データ)をエクセルやアクセスで見れるように作成する事。なのに常時使用できるアクセスIDは付与されていない。 ⇒ライセンス料の関係でMcFrameのアクセスIDが足らず、弊社に与えられたMcFrameのアクセスIDは購買・販売・物流のオペレーターが常時使用中。 ⇒親会社の情報システム部門[6名]は自社及び子会社(弊社を含む3社)に対する管理者権限IDを4つ所持しているので、ホボ常時で画面操作が出来、McFrameから直接データを持って来る事が可能。 3 McFrameで入力したデータの一部は、別のソフト[Dr.Sam]を利用して閲覧加工可能だが、serverの能力などの関係で必要な項目が必ずしも提供されていない。 ⇒本来は、McFrameのアクセスIDを制限する代わりに、全PCからDr.Samを利用して必要なデータが閲覧・加工可能とする予定だった。 ⇒McFrameからDr.Samへデータをコピーするプログラムのカスタマイズも、McFrameを納入したベンダーが行うのだが、情報システム部門側のDr.Sam担当者はMcFrameにはタッチしないので、ベンダーに適切な要求が出来ていない。 そこで、業を煮やした私が親会社のMcFrame導入プロジェクト統括責任者[財務・内部統制担当の取締役]に直接クレームをつけて交渉をしたところ、画面の説明(入力方法)に関しては親会社が担当する事となったのですが、依然、手足を縛られた状況でのデータ取得を強いられております。 その交渉の中で、「セキュリティ等の規定で、情報システム部署以外のモノがMcFrameのデータベース(Oracleサーバー)へのアクセスは許可できない」との発言があり、サーバーへのアクセスを認めるかどうかの俎上に上げて貰う為の条件を要求した所、『Oracleマスター』と言う事になりました。