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フローリングにカビが!

リビング(LDK)の床にウォーターサーバーを設置していたら、 結露していたのか水が漏れていたのか設置面にカビが生えてしまいました。 業者に修繕の見積もりを取った所、床材が床暖房設備に直接貼付けある施工方法のため カビの発生した箇所数枚だけを交換する事が不可能で 床暖房設備ごと剥がす感じになるのでリビング全体の大きな工事になるとの事。 キッチンも全て一度取り外してガス工事も必要となると言われ驚いています。 本日届いた見積書の金額も100万を軽く超える金額となっております。 工期も連続して2週間は掛かるとの事。 現実的な問題として、そこまで勤務も休めないし 金額的にも出せません。 そこで質問ですが 1. フローリングなど木材用のカビ取り材のような物は存在するのか。   あれば、商品名なども知りたい。 2. そろそろ季節的に床暖房を使用する機会がやってきますが   一度カビが発生した床を暖める事でカビが再度発生しないのか 3. 持ち家で入居後 数年。極端な変色などは避けたいのだが   ワックスなどを塗り直せば、カビ取り剤で変色しても目立たなく出来るのか。 4. その他、何か気づく事やアドバイスがあれば宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.4

フローリングの表面のきれいな床板の模様は フィルムのように薄い突き板(板では無いほど薄い)や樹脂フィルムです。 1ミリくらいあるだろうと思ったら全くありませんので素人で「削る」と合板が出てきてしまいます。 専門業者がいいです。お気をつけください。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.3

床暖房フローリングの補修は業者は嫌がりますね、下手に削ると床暖房自身が損傷してしまうので、床暖房のメーカーに頼むしかないのです。床暖房の上にフローリングを張ってあるタイプだと簡単なのですが。 一度ご自分で表面を薄く削ってワックスで仕上げてみたらどうでしょう。駄目元ですがね。 と言っても、私は責任は持ちません、悪しからず。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

業者って施工関係の業者さんですよね。 1枚や2枚新しいフローリングを貼り替えることはできないことではありませんが、色は同じものを頼んでも色が変わるし、つぎはぎになってしまいます。 しかし、一か所の汚損に対してずいぶん広すぎる工事範囲で失礼ながら笑いがでるほどです。 その業者さんは補修の専門ではないまた専門業者を知らないのかと思われます。 こういうときは家具も床もきれいにできる補修専門業者に頼みましょう。 ハウスメーカー時代に埼玉から5万で千葉まできてもらい、ひどい傷などもとても美しくなりました。 全く大工を扱う建築業者レベルではありません。 繊細で芸術的センスが要求されるのです。 http://www.reparo.co.jp/cgi-bin/reparo/siteup.cgi?category=1&page=2 例えばこういう業者です。お近くだといいですね。 念のために床暖房の利用があることをはじめからお話ししてください。 では回答を 1、カビとりはきいたことがありません。カビは繊維の奥に入り込み表面で拭けない部分はカビのしみとなります。 2、乾く状態があれば防ぐことはできるとおもいますが、切れば同じこと。 ウォーターサーバーの下には何か敷きもので調湿乾燥できる方が良いように思います。 メーカーによってはトレイがあるようですが、冷たさを伝えない樹脂であるのはよいですが、空間が無いので風通しが無いのもあまり良くないです。交換の際にずらすのはいかがでしょう。 3、ワックスではつやは出てもしみは・・。補修専門業者に頼めばかなり改善します。 4、万一補修業者に床暖房の件で断られたら表面の貼り直しで対応できる可能性もあります。 http://prove-co-ltd.co.jp/repair.html こういう業者です。是非各所に相談してみてください。

回答No.1

通常のフローリングは、表面が樹脂加工されています。 カビのように見えても、表面の樹脂加工が圧力や温度で損傷している場合があり、カビとは限りません。 例えば、熱い熱湯が入ったマグカップ等をフローリング床に置くと、表面の樹脂が熱で解け、真っ白な跡がワッカ状に付いて取れなくなります。 表面の樹脂コーティングは、圧力や熱湯のほか、溶剤入りの洗剤、アルコール系の洗剤、度数の強いお酒などでも侵食されて傷みますので、こういう物を溢さないようにご注意を。 補修する場合は、一旦、表面の樹脂を薄く削り取って(全体的に白濁します)から、樹脂コーティングのかけ直し、になります。 フローリング材のメーカーに問い合わせて相談すれば、床から剥がさないでの補修について、相談に乗ってくれるかも知れません。 なお、補修は「素人には不可能」ですから、自前ではやらないように。