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大学三年の体調不良と学業に対する苦悩
- 大学三年生の私は、体調不良と精神的な状態の悪化により、授業に出られずにいます。
- 一年間ほとんど学校に行けず、ノイローゼや鬱状態になりました。
- 将来の進路についても迷っており、アドバイスを求めています。
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もうすこし、自分に寛容になってみるのはどうですか? 私はノイローゼや鬱状態になったことがない人間だと思います。 それはたぶん、自分に甘いからです。それから思考方法がポジティブ。 あなたももっと自分に甘くなってみたら、世界が変わる…とまではいかないまでも、少しは楽になるかもしれません。 楽しくないことはしなければいいのです。人生がもったいないですよ。 そして楽しいことだけやーろう!とケツをまくってひたすら楽な道に進んでみるのも、別にいいんじゃないかと思います。 学校なりサークルなりにでなくたって、死ぬわけではありません。 それでダメ人間のレッテルをはられるわけでもないでしょう。下には下がいます。もしあなたのことをダメ人間だと思う方が現れたら、その人こそ視野が狭く偏狭な人です。憐みの心を持って許してあげましょう。 専攻の変化は、別に珍しいことでもないと思います。 もしどっちも捨てがたいとか、専攻登録の変更が難しいということであれば、「心理学っぽい言語学」みたいなものを目指して勉強してみればいいのではないでしょうか。「換骨奪胎」と「嘘も方便」は勉強のシーンでもそのほかのシーンでも便利な考え方です。 少しずつ好きなことを深めたり広めたりしていけば、いつか他人にも自分にも認められる人間になれるかも? 体がツラいなら、別に無理する必要はないじゃないですか。 体が自由にならないことがツラいなら、少しずつ、自由にできる方法を模索したり試したりしていけばいい話です。それも気が向いたときだけとか、疲れたらすぐに休むとか。 私がポジティブなのは、基準が低いからです。たぶん、普通の人のマイナスいくつかが私のゼロ地点です。そうすれば、たいていのことは気にならない、もしくはむしろラッキーになります。 もし何もせず1日中寝ている日があったら、「今日はしなければならないことがあったのに何もしなかった、ダメな人間だ」と思うより、「今日は1日中寝ていられて楽でよかったなあ」とか「明日は仕事が山積みかもしれないけど、少なくとも今日は寝ていられたのでとっても幸せだった」と思った方が楽しいです。 努力したってどうにもならないことが世の中多いんですし、自分で無理しない程度にできることから少しずつ始めていけばいいと思います。 好きこそものの上手なれと言いますが、好きなことがないなら、まずはそれを探すか、もしくは「これでいいや」と軽く決めて飽きたらやめてまた探す、みたいなことでいいのではないでしょうか。 浅薄な意見かもしれませんが、参考までに回答させていただきました。
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- okei49
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35歳、女性です。 鬱・ノイローゼのお薬は服薬されてますか? 思考力が落ちたり、ぼーっとしてしまうのは、お薬のせいかもしれません。 主治医に相談されてみてはいかがですか? 人生は長いです。 私もまだまだこれからなので、偉そうなことはあれですが… がんばって乗り越えようとされてますよね? 心理学を学び、人を癒すお仕事をされたいのであれば、この山を是非越えて下さい。 きっとこの辛い経験が、多くの人を癒す知恵を与えてくれます。 焦らないこと。 自分のがんばりを認めてあげること。 毎日一歩ずつ、ゆっくり進んで下さい。 私も精神疾患を患いました。今は良くなっていますが回復には時間を要しましたよ。 明るい未来を信じて。出来ることをコツコツと積み重ねていくしかありません。 バイトは無理なんじゃないですか?サークルは一度辞めたら戻れないんですか?休学は難しいんでしょうか? 出来たら少し休養をおすすめします。 あなたは十分がんばっています。 思い詰めずに、ゆっくりして下さい。