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ペット保険の選び方教えて下さい

犬を飼っています。 成犬です。 今まで、たいした病気もせず、ほとんど病院にかかったこともありませんでした。 ですが最近、大きな怪我をしてしまい、治療費が思いの外かさみ、今更ですがペット保険への加入を考えはじめました。 どんな保険の選び方をしたらいぃですか?

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  • yakkoro
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

ペット保険って実際に病気になってから必要性って感じるんですよね~! 私も最初ペット保険の存在は知ってましたけど我が家には無縁だと思っていました。 実際大きな病気にかかり、毎月病院の日々です・・・(泣) けど可愛いわんちゃんの為に、医療費はかかりますが毎月通院しています。 その時にペット保険を調べ色々な保険会社に電話しました。 けどやはり通院中であることからどこも断られました。 もっと早くに加入しておけば良かったと感じました。 ケガされたとのことで・・・。 ケガであれば完治後であればどの保険会社でも加入はできると思います。 大きな病気になってしまうとそれだけで私みたいに保険に入れなくなってしまいますので・・・ さてどんな保険を選んだらいいかとのことですが、 飼い主さんは今回のケガのように治療費を保障してくれるとこをお探しでしょうか? 現在10社近く保険会社や共済会社がありますが、 掛け金やワクチン補助があったり、葬祭費用があったり等、様々です。 私も今回の病気で10社近くパンフレットを取り寄せ、比較検討しました。いいなぁと思ったのは 日本ペット共済とアニコムです。 日本ペット共済はワクチン補助があるというのと請求等が領収書のコピーの写メールで良いというのと、掛け金が安いということですね。 アニコムは窓口清算できる点です。 どちらもメリットがあり、悩みましたがどちらもやはり通院中で断られました。軽い病気の通院は大丈夫みたいなのですが・・・ 保険選びは好みにより様々ですが、最終的にどのような保障が欲しいのかによると思います。 日本ペット共済 http://www.petlife.or.jp アニコム http://anicom-sompo.co.jp

参考URL:
http://www.petlife.or.jp

その他の回答 (2)

  • mable_ice
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.2

こんにちは 大きなお怪我たいへんでしたね。 うちも今年加入したのですが、こんな感じで選びました。 ★かかりつけの病院がどのペット保険適用かどうか。 ★飼い主さんの性格・・・マメな方ならその場で清算でなくても大丈夫だと思います。 ★ペット保険は支払い例よりも、「保険適用にならない場合」と「Q&A」をよく理解しておくと選びやすいと思いました。 私の調べた範囲では、アニコムが保険料高めなだけあって制限が他社に比べて一番緩やかでした。 例えば、保険期間中にガンなどの難治性や先天的疾患になっても、次回の更新時に条件なしに上のプランへ変更できるので、今は若くて健康なので50プランにしました。 保険は損得で考えたら、加入できませんね^_^;。 損する人が必ずいないと会社がつぶれちゃいますので、うちでは健康なうちにしか入れないお守り代わりで一番安い50プランに加入して、残った予算をペット積立に、と二本立てにしています。 ご参考になれば幸いです。

回答No.1

1頭目・・・200万円超の治療費。(乳腺腫瘍、糖尿病) 2頭目・・・20万円前後の治療費。(乳腺腫瘍、前庭疾患) 3頭目・・・30万円前後の治療費。(甲状腺腫瘍、ヘルニア) 4頭目・・・15万円前後の治療費。(自己免疫疾患) 5頭目・・・10万円前後の治療費。(突然死) 6頭目・・・20万円前後の治療費。(内臓腫瘍) 上記治療費からは、避妊手術代、定期健康検査の費用は除外しています。 また、種々の予防費も除外しています。 200万円超と僅か10万を除いた平均の治療費は約20万円。 ところで、保険の対象となる手術費用・治療費用は7割程度だと思います。 ですから、平均医療費20万円×0.7=14万円。 保険の給付が50%とすれば7万円が自己負担にならなくて助かる計算に。 70000÷120=583円。 この場合、元を取るためには月々の保険料が583円程度ということに。 さて、保険料は、色々とあるようですが概ね次のようかと。 3000×120=360000円。 つまり、10年間に支払う保険金額はおおよそ36万円。 この場合、その全額が給付される場合の手術費用・治療費用は72万円。 70万円前後の高額治療費が発生した時、「助かったー!」となります。 1、かかるペット保険の掛け金と給付の関係を承知した上で加入されること。 2、だから、給付の仕組みについて保険会社によく確認されること。 3、その上で、知人・友人・主治医からよく情報を収集されること。 個人的には、どの程度の高額医療を受けさせる積りなのかで決まると思います。 「70万円もかかる治療なんてとんでもない」と考える飼い主。 「犬の治療費に上限なんてない」と考える飼い主。 犬・猫の治療費に関する考え方はピンからキリです。 4、どの程度の高額医療の発生を想定しているのか? だと思います。

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