BLEACHの流魂街について
こんばんは、記事をお目に通して下さり有り難う御座います。
ジャンプで連載中のBLEACHの単行本を読んで、ふと気になった事が
ありましたので質問させて頂きます。
BLEACHでは現世で死んだ者は流魂街の各1~80までの地区に分けられ、
そこで生活しますよね。ここで質問があります。
何故、流魂街で霊力の持つ者が現れるのでしょうか?
ギン、乱菊、要、狛村、剣八、やちる等、大量に流魂街から
護廷十三隊に入隊し、上位格についていますし。
元は普通の人間なのに、何故霊力が備わるのでしょうか。
そして次の質問です。瀞霊廷で生活しているキャラクターの
生活観は現世の人間と変わらないのでしょうか。
朽木白哉の妻、緋真(ルキアの姉)が亡くなったという事もありますし、
各バトルで瀞霊廷で過ごす人が怪我をし、瀕死状態に陥ったり、
病弱(浮竹隊長)だったりしています。
最後に、瀞霊廷で死ぬとどうなるのでしょう。
現世で生まれ変わる、瀞霊廷で生まれ変わる、
流魂街に流されるのいずれかなのでしょうか。
どれかひとつでも「こうなのでは?」若しくは「○○巻に記されている」
等という事をご存知の方はご回答して下さると嬉しいです。