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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花形(?)ディスクローターのメリット)

最近の国産バイクのフロントブレーキローターについて

このQ&Aのポイント
  • 最近の国産バイクのフロントブレーキローターは花形のものが多くなっていますが、これはアフターパーツで後付けするものです。
  • バイクのブレーキローターを花形にすることで、見た目が美しくなるだけでなく、熱放散性能や制動力の向上も期待できます。
  • この花形のブレーキローターは一般的には「ウェーブローター」と呼ばれています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 222D-08
  • ベストアンサー率28% (92/322)
回答No.1

名称はぺータルディスクと言います。 ローター外側の重量が低くなるのでトータル重量のバネ下重量軽減やジャイロ効果軽減など運動性能が上がるのが多いです。 他にはブレーキパッドをクリーニングする役割もあり表面の古いパッド面を削る、発生したガスを抜く、挟まった異物を取る効果があります。 水の膜も切れやすいので雨の日も効果あります。 但し必要以上のパッドが削られる事があります。 社外品でもあります。 最初はオフ車に設定が多かったのですが今はどんなバイクにも見る事多いです。

josyua
質問者

お礼

早々のご回答、ありがとうございます。 ペータルディスクと言うんですね。 軽量化はチラッとは思いましたが、ガス抜きやら異物を取る効果があるとまでは思いつきませんでした。 レプリカ大ブーム世代でしたので、レプリカブームが去ってからバイクはあんまり進化していないと思ってたのですが、この20年で着実に進化してたんですね。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.2

最初に採用したのはKTMだったかな? ドロの中に入るような、いわゆるゲロレースに出場するようなオフロードバイクで、 キャリパーの中に入ったドロを掻き出すために採用されました。 その後、ロードバイクでもメリットがあったのか、使われるようになりましたね。

josyua
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 KTMって台湾のメーカーだと思ってたのですが、オーストリアのメーカーだったんですね 色々考えるもんですね。 起源について教えて下さり、ありがとうございました。

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