昭和~平成初期の小学生は靴下を履かない?
現在、スニーカーソックスや短い靴下の普及や衛生面や怪我防止の為にも
幼稚園や小学校でも靴下着用が普通ですが
10年余り前(2000年頃前)には夏の子ども会の行事などにも何人か裸足で靴を直履き
する子が居りました。
私の小学生時代(昭和末期頃にも)5月位から10月位まで靴下を履かないで過ごす子が
学年で数人、校内に1.2人は真冬でも裸足で登校し過ごしている子が居りました。
同級生の一人で真冬以外は裸足で登校し、上履きの中も黒ずんでおりましたが、
この同級生は3時間目位から上履きを脱いで、机の脚に裸足を当てたり、
上履きの中の線から足を出したり、して「気持ちいい」と云って居りました。
こちらにも足の臭いが臭って来ましたが、
この子は「裸足で靴を履くと痛いし、臭くなるが、最初は涼しくて気持ちよくて
蒸れた足を上履きから開放させた時が最高」と云って居りました
この子の足はいつも赤くなっておりました。
さて、小学生時代、靴下を履かないで登校されていた方又はクラスメートや学年に
その様な方が居られた方に質問です
1 世代的には何歳位ですか?
2 何割くらい裸足で登校されていましたか?
3 時期は何月から何月くらいまででしたか?
4 男子女子どちらの比率が高かったですか?
5 裸足教育の学校でしたか?自発的にはだしに成ったのですか?
6 親や先生から注意は受けませんでしたか?
7 性格は活発な子が多く大人しい子は少なかったですか?
8 小学何年生の時でしたか?
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お礼
回答ありがとうございます、裸足の方が楽ですね