映画の「興行成績」と「レビューの得点」の関係性など
最近、映画を趣味にした者です。
映画を見に行くために、例えば、ここ『goo映画情報』
http://movie.goo.ne.jp/index.html
http://movie.goo.ne.jp/ranking/opinion/index.html
などを、参考にしています。(ネタバレには気をつけないと)
★興行成績が良い(多人数が鑑賞し高収入)のに
☆レビューで鑑賞した人から高い評価を得られていない
作品というのは
『喜び勇んで鑑賞して、期待外れでガッカリした!』
ということでしょうか?
(「見て」から、「書く」までのタイムラグはあるとは思います)
また、本当に売れてるの?という経験もあります。
最近は「阪急電車」「プリンセス・トヨトミ」「探偵はBARにいる」「コクリコ坂から」
「神様のカルテ」「はやぶさ」という、それなりから超話題の作品は
拝見しました。
プロ野球のような観客数の水増しをしているとは思えないのですが
休日でも「言うほどお客さんいない・・・」という作品もありましたが
『大ヒット御礼! 好評上映中!』 だったそうです。
地方では閑古鳥でも東京や大阪などの大都市で
収益を上げているのかもしれませんが。
映画の収支と人気の関係性は、実に不思議だな・・・と。
。
補足
ご回答ありがとうございますうー ドッグポリスはとこまでいきますかね?