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フラッシュバックに襲われています

病気を患って3年経ちますが、最近元気だった頃の事を思い出して生活に支障をきたしています。 病気になる10年~病気になる直前の思い出が多く、その時期は順調に過ごしていれば仕事でもそれなりのポジションを得ていただろうし、そもそも転職を繰り返していなかっただろうし、結婚していたかもしれません(実際話は進んでいました)。 勿論良い思い出も蘇るのですが、大概悪い思い出や病気になる切っ掛けの出来事ばかりです。 特に最近テレビで過去を振り返る番組が多く、それらとリンクして「この10年ほど自分は何していたんだろう?」すごくどんよりとした気分に襲われます。すぐにちゃんねるを変えますが脳裏に焼き付いてしまいます。 また過去の家計簿を見て「あそこに行ったのはこの時だったんだ」とか「○年前の今日はこんな事(外食や買い物)をしていたんだ」と感慨にふけています。 何かよきアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

ANo.1 の方が書かれているように、何をフラッシュバックで苦しんでいるのかが書いて無ければ、回答は書けないものです。 男女の差で、思い出さないですむ方法は異なると思います。 思い出したくないことで、思い出さない、封印する方法も異なります。 > 過去の家計簿を見て、感慨にふけています。 この所を見ると、女性からの質問と思えます。 いつまでも記憶に残る行動をしていますので、忘れるのは難しいでしょう。 過去のものから思い出すことに、フラッシュバックに襲われたくないなら、振り返らないことです。 前を向いて、未来を見て生活することです。と書けるのはその人の状況を想像してのことです。 忘れるための方法を何も書けませんよ。

回答No.2

現実が不本意であるほど受容し難いのですが、 この際、過去のことは、すべてを脳髄から移して 回想録に書き込んでしまいませんか。 現実を嘘のように小説に書くのも よろしいのではないでしょうか。 回想録か小説か、フィーリングがマッチするほうを チョイスしましょう。両方書いてみるのが自然で いいかもしれませんしね。 それが済んだときに、現実の暮らしの真のスタートをきれば 案外、巧くゆくかもしれませんよ。 〈ジョハリの窓〉の 秘密の窓(=自分が知っていて他の人が知らない自分)と 盲点の窓(=自分が知らなくて他の人が知っている自分)を 小さく狭くするようにしながら、 開放の窓(=自分も他の人も知っている自分)を 大きく広げるようにしながら自他肯定〈I am OK:You are OK〉で 暮らしてみてください。 与え上手、受け取り上手な人になれば、 いつも清らかな心でいられます。 受け取り上手 心理学 で検索して広く深く知ってみてください。 Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. =ひとつの扉が閉まると百の扉が開く。 (スペインのことわざ) で100の扉が開けば、 未知の窓(=自分も他の人も知らない自分)が豊饒で 夢があって、よろしいじゃありませんか。 で、フラッシュバックは、たのしみましょうよ。 スタートする力さえあれば、才能に出会うチャンスは、 いろいろと出てくるんです。 (安部礼司) 進めてみてください。

回答No.1

年齢や性別で、かなり回答が違ってきてしまうと思います。 そのような大切なことを隠したまま質問している貴方自身に問題が有ると思います。 友人の一人は、デタラメな操作をしてはパソコンを壊し、そのたびに電話してきて直してくれと言いますが、重要なことは一切を隠します。 「俺、何もしてないんだよ。まったく何もして無いのに急に日本語が入力できなくなったんだよ」などと言います。 しかし数時間もかけて調べてみると「セーフモードで起動して、101英語キーボードを選んだ」ことが分かります。 101英語キーボードでは、日本語入力は出来ませんね。 最初に正直に言えば、直すのに10分もかからないでしょう。 その点を追求すると、「それはそうだけど、俺、本当に何もしてないんだよ」と言い張ります。 こういう人には誰もまともに答えてくれないでしょう。