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新旧交換差益控除について
こんにちは。 先日会社で所有している作業車が水没したので保険で処理しようと思っています。 適用内容については大方納得しているのですが、新旧交換差益控除と言う項目で 控除されている部分があり良く分らないのでご教示お願いします。 一番最後の行で一律数十%控除されているので不思議に思い問い合わせたところ、 使用年数10年位経過している車輌に掛けている保険なので新品の部品をつけると価値が合わない。 だから本体の償却率と同じ率を新品部品にも掛けて価値を合わせるために控除しているといっていました。 部品についてはその説明で納得出来たのですが、工賃も同様の理由で控除されるものでしょうか? どうして工賃も本体償却率と同じ率で計算されるのですかと質問しても明確な返答がありません。 保険については素人なので一般的にこのようなケースは普通の事なのでしょうか? 下手な文章で失礼しました。 宜しくお願いします。
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補足
お返事ありがとうございます。 今は修理をすればこれだけ修理費が掛かるという見積を保険会社に提出しています。 修理するか廃棄にして新車購入するかは、請求できる保険金をふまえて検討したいと思っています。 >これが、修理を意味するのか 保険金の請求だけを意味するのか わからないのです。 保険請求した後、修理をするか廃棄にするかはこちらの勝手だと思っていたのですが、車輌の処理方法の違いで保険が出る金額が変わるものなのですか? 重ねての質問すみません。