- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NS-1 故障?)
NS-1の故障について
このQ&Aのポイント
- NS-1に乗っている方が、高回転のまま走っていたところエンストしてしまい、以来アイドリングせずエンジンのかかりも悪くなりました。
- さらに、6速にギアを入れると急激に回転数が落ち、クラッチを切ったらエンストするようになりました。
- 質問者は困っており、みなさんの意見やアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
高回転を長時間続けたことによってオイルの供給能力の限界を超えてしまったかもです。質問文から察するにおそらくリミッターカットしてありますよね。リミッターカットした2st原付は、限界を超えて回ってしまう場合が多々ありますから注意が必要です。私も焼きついてエンジンが半分逝ってしまった可能性があると思います。 ちなみにNS-1は2stですからオイルが燃えるのは当たり前の話です。オイル交換なんてしません。
その他の回答 (3)
noname#222312
回答No.4
スパークプラグの点検はした? エアクリーナーの掃除ってまめにしてる? 混合して使うレース用等のエンジンオイルを分離給油タンクに入れてない? 症状からしてガスが濃いか火が小さいかしてプラグがカブってるように思える。
noname#145805
回答No.2
装着さているパーツはわかりましたが、メンテナンスの様子がまるで不明だよ。 オイル交換は何キロ毎? エンジンオイルは入っている? 交換したのはいつ? 症状からして、オイル不足かオイルが劣化して、エンジンの潤滑不良で焼けたようだけど。
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
回答No.1
エンジンが焼きついていますね。 抱きつきというやつです。 冷えている時はとりあえず動きますが、圧縮が下がっていて摩擦も大きいのでパワーもダウンしています。 高負荷時にピストン側面が溶けてエンジンが止まります。 でも、冷めたらまたエンジンがかかります。 でも段々症状が悪化します。 ピストン・シリンダーの交換修理が必要です。 ごまかして乗り続けるなら症状が出ないようにゆっくり走るしかありません。 高出力・高回転エンジンは安易に改造すると、いとも簡単に逝ってしまいます。