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躁鬱病で悩んでます、不甲斐なさ
20代です。高校時代の友人はほとんど就職してて、みんないい企業というか、給料がいいんです 。 前にも躁鬱病でって書かせてもらいましたが、友人は僕の事情をわかってくれてて、バーに行った時に出してくてたんです。 「本当ならフリーターなりで働いてて自分で払うのに」不甲斐なくて辛かった。 病気じゃないけど就職難で大学の後にまた専門学校に行き出した友人や小さな車屋で頑張って働いている子もいます。 だから何が正しいってわけじゃないってわかっててもどうしておれはこんなに親のスネをかじって友人に気を遣われてって・・・ 周りと比べるんです。 「仕事は?」って聞かれるとどう答えたらいいのか。 仕事だけじゃなく容姿で比べてはあんな顔が良かったなとか。 つまり周りのせいにして、でも情けない不甲斐ないって混乱します。 比べても意味がなくしんどいのはとっくに知ってるんです・・・。 仕事に関しては適当に嘘ついてもいいんでしょうか?
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- kenju1128
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失礼しました。 #3の方、訂正ありがとうございます。 あらためてウィキペディアで「ニート」と「失業者」を調べてみたのですが、「失業者」は今まで一度も職についていな人でもカウントされる(正確には求職活動をしていること)とのことで、今は「ニート」に「家事手伝い」は含めないとのことでした。 当初国内のどこぞの新聞社が「ひきこもり少年がそのまま職につかずにニートになる」というような使い方でイギリスの概念を転用して以来混乱が続いているようです。 ただまあ、この就職難と大不況で、ハローワークに行ってもどうせ仕事がない、という形でニートになっている真面目なというか、そういう人もいると思います。 ちなみに34歳以下問題というのは、老齢年金を20年以上かけなければ受け取れないという所から中央省庁が35歳までに無職者を職につけなければならないと焦っているというか、そういうので区切りになるようで、「思春期が35歳まで延長されているようだ」と書いている学者もいましたが、まあ、役所ですと、若者のクラミジアの治療問題(失礼)すら「思春期問題」とか呼称しているので、ちょっと一般市民には理解しがたい状況はあります。 やはり思春期は中学生くらいだと思います。 高校で青春期前期くらいというのはそういえるんじゃないかと思います。 やはり青春における挫折とか、いろいろな問題はあるのかなとも考えています。 それにしても質問者様、躁鬱病大変ですね。あまりご無理をしないで、出来る範囲の事をされたら十分立派な事だと思います。
- altosaxmusume
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NO2さんのいうことにすこし誤りがあります。北海道に住んでます。ニートはニートです。 あのね、病気ということを忘れて就職して、駄目になって戻ってきても遅いよ。不甲斐ないかな?自分は自分だと思う。私は3年ブランク抱えてパートの5時間から働き出して今は責任ある仕事任されてる。張り合い持てるまで時間かかると思うよ。
- kenju1128
- ベストアンサー率35% (209/581)
追加ですが。 「打開策」の誤変換しました。すいません。 まあ、職を失っていないと、失業では無いんですが、「ニート」だとイメージ悪いかもしれないんで、「失業者」の方がよいかもしれません。 地元志向の強い北海道や沖縄の高卒の女性は実は特にニートが多くて、「家事手伝い」という風に言っていたりします。
- kenju1128
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こんにちは。 お住まいの地域にもよりますが、大不況で仕事もなかなか見つからなくてしょうがないと思いますよ。 あっても極端な話、ビルの外窓拭くとか、屠殺場とか。 最近土木工事(公共事業)が減って、地方だと建設会社が老人福祉の仕事をサイドビジネスにしている例などもあります。田舎だと伸びそうな産業が老人福祉だけぐらいだったりします。 職歴のブランクが出来るとなおさら就職できにくくなるかもしれないので、何か資格とか勉強して取っておくとどうでしょうか。履歴書に何か書けるだけで随分違います。 何がいいかは、お住まいの地域にもよりますが。 僕はどうも田舎での生活力しかないのに、都市風の資格を取ってしまって失敗しました。 ちなみに、日本は失業率5%くらいですが、アメリカは今10%くらいです。 しかもこれ、ハローワークに行って云々ではないとカウントされません。 いわゆる家事手伝いの女性がぽっと行って就けるような仕事とか、いくらでも代わりがいます。就けないです。 仕事訊かれたら「就けなかった」とかいう事でもさほど誰も不思議がらないとは思います。 女性の方かと思ったのですが、老人の、介護じゃなくて介助くらいの資格など取ってもどうでしょうか。ご自分の家事等の修行にもなりますし。講習通うだけで取れる資格もあります。政府も老人福祉予算は増やすような事は言っていたかと思います。 大不況はあと3年以上は軽く続くかと思います。バブル崩壊より、石油ショックより酷いです。若い方が案外当たり前のように思って平然としておられたりするんで、かえって可哀そうになったりします。 新卒の時が一番一生やれる仕事に就けやすいんですが、駄目でしたら、何か強力な資格を取るくらいしか番快作ないです。多分。好景気になっても、大した事にはならないです。政府が建設国債等返さなければいけないというのも重いです。 あと、他の方がよく書いていますが、障害者手帳作って障害者枠(三障害合わせて2%程度)の仕事を探すとか。 あと、精神病なので、障害年金受給できる可能性もあります。 医師等から聞かされてませんでしたら、こちらから聞いてみましょう。 ひきこもりの延長でニートになるパターンが多いんですが、まあ、ケースバイケースですが、「失業中です」と言っておいた方がシリアスで誠実な感じはするかと思います。 ご自分で失業者というイメージがあまりないでしょうか、正確にはカウントされていないのですが、一般には失業者と呼ばれます。