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躁鬱病でバイトしたい!面接時の対応やハードルは?
- 躁鬱病の20代男性がバイトをしたいと考えています。主治医のアドバイスもあり、挑戦してみたいと思っていますが、面接時にどのように話せば良いのかが分かりません。過去の経験から、正直に話すことが難しい場合もあります。また、友人からは働かずに贅沢な生活をしていると言われてしまい、気になっています。
- バイト面接において、躁鬱病や吃音のことをどの程度話すべきか迷っています。職場によっては理解を示してくれるところもある一方で、病気を受け入れてくれない場合もあります。また、職業に関しても正直に答えるべきか悩んでいます。
- 躁鬱病の男性がバイトをしたい動機について、主治医からのアドバイスや旅行への思いを語っています。友人からの言葉による嫌な思いもあるが、自分の意思で働きたいという気持ちは強いです。
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質問者が選んだベストアンサー
度々失礼します。 「不眠症」と言っておそらく相手が気にするのは「決めた時刻に働きにくるだろうか?」「働いている時間に眠ったりしないだろうか」そういう点だと思います。 「不眠『気味』なのですが、それで生活に支障を来していません。眠さはコーヒー(カフェイン)などで調整できる程度です」とでも伝えればよいのではないでしょうか。 もちろん面接に行くときには、できるだけ目の覚めた顔で行くのは言うまでもありませんが。 雇う側が「だいじょうぶ」と思えるような答えを準備しておくのがよいと思います。 いまの状況であまり小難しい整理や無理は禁物でしょう。 先ずは働いてみましょうよ。 解雇されたら、しばらく休んでまた次をさがそうかな…くらいの、のんびりしたお気持ちで。
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- tokyowar
- ベストアンサー率35% (12/34)
補足を拝読してもういちど。 お考えの通りで先ずはよいと思います。 働きだしてから辛い思いをすると、悪化する可能性もあるでしょう。 いまの状況ではなかなか難しいかもしれませんが「落としどころ」というものは、どんな契約関係でもあり得ること。 胸を張る必要もないと思いますが、卑屈になる理由はまったくありません。 こちらの都合を受け容れてくれそうなところを探すのが第一だと思います。 どんな人でも働く権利はあります。 その意思を持つのも自由で、動機など関係ありません。 雇う側と雇われる側の都合が合いさえすればいいだけですから。 良い結果になるよう願っています。
お礼
ありがとうございます。少し楽になれました!
- komo7220
- ベストアンサー率55% (721/1294)
まず、希望するアルバイトに対して希望事項(可能な条件)をご自身で整理してください。 ・週に何時間働きたいのか?(20時間とか10時間とか) ・週に何日ならOKなのか?(2~3日なのか毎日なのか?) ・希望する時間帯は?(早朝や深夜でもOKか?) ・立ったままでの仕事でも大丈夫? ・接客はできる? このようなことがはっきりしていれば、面接で聞かれた時に回答が出来ます。 また、自分の得意・不得意なども振り返ってみましょう。 一般就職と同様にエントリーシートを埋めるようなつもりで考えてみると良いでしょう。 アルバイトでもアルバイト用の履歴書を書いてみると良いと思います。 先方にとって、あなたを雇うと他の人を雇うよりもメリットがあると思わせることができる点がどこにありそうか? を確認してみると良いのです。 事前に考えてあれば、シフトを沢山と言われても、「いえ、週に○○時間で収まるようにお願いします」と返答すれば良いのです。 主治医からアルバイトの許可が出ているのですし、短時間のアルバイトではメンタルの部分を深く説明する必要は無いでしょう。「疲れやすいので毎日フルタイムは難しい・・・・・・」程度説明で良いと思います。 なお、仕事に応募する前に、まずは希望するアルバイトと同程度の条件で家を出て散歩や買い物・家事等を行って、実際にどの程度の時間が大丈夫なのか?を確かめておくことが大切だと思います。
補足
今の職業(学生など)とかはどう言えばいいのでしょうか? バイトの動機も「不眠症で疲れやすく定職はちょっと難しくて」でいいのでしょうか?
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
主治医にも「病的と言うより性格的なものです」と言われているのですから、吃音を治し、働き、収入を得ることで、あなたに新たな自信が生まれたら、事態は全て好転するのではありません。 どうしても旅行に行きたいのはあなたの事情で、あなたを雇う人には関係の無いことですよね。 あなたの今の健康状態が、仕事に耐えられるものかどうかを考慮して、アルバイト先を探したら良いのではないでしょうか。 旅行に行ける費用を稼ぎ出せるかどうかは、あなたの働き次第でしょう。 吃音の治し方は、あなたが上手に吃音で、面接時に話せたら良いと思いますよ。 吃音を出してはいけない、では無く、吃音の見本に成るくらい上手に吃音で話すことです。 吃音を恥ずかしいと思わずに、すばらしい特技だと自慢することです。 ロゴセラピーでは「逆説志向」、森田療法では「恐怖突入」と言う治療方法です。 他にも治療方法がありますので、引け目に感じたりしないことです。
- tokyowar
- ベストアンサー率35% (12/34)
現在、服薬されているならその副作用もおありでしょう。 なので、先ずはその職に就いて、支障なく業務が行えるかを中心において探されてはいかがでしょうか。 例えば傾眠などがあれば身体を使う仕事の方が向いているかもしれません。 働くことを妨げる理由など一切ありませんので、ご自分に合った仕事は必ずみつかると思います。 合った仕事であれば、採用する側も戦力として認めるでしょうし、そうであればお互いに詮索は不要になると思います。 ただ、採用時に体調の事を聞かれたら控えめに伝えておく方が良いと思います。 嘘を言ってはいけませんが、本当のことを洗いざらい伝える必要もないでしょう。
補足
職種によって「不眠症などでなかなか定職に就くのが難しく、実家で暮らしているのですが少しでも社会復帰したくアルバイトを希望しました」と言えばいいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます(・∀・) ですよね、あんまり気を張るとよけいしんどいですものね(^_^;)