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生命保険・医療保険などについて教えてください

以前も似たような質問をしたのですが よくわからなかったのでもう1度聞かせてください 私は24歳(女)です 結婚前提に付き合っている彼氏と同棲中で 2年以内に結婚する予定です。 私は今働いてなく彼に養ってもらってます。 保険に一切入ったことがなく保険について全くわかりません。 私の知り合いはちゃんとした保険と安い保険(名前忘れましたが800円とかでした)に入ってました 今まで大きい病気はありませんが健康診断で肥満といわれました。 皆さんの意見を参考にしたいのでよかったら教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.3

一般的な回答をさせていただきます。 【死亡保障】 結婚時・・・配偶者が死亡しても独身に戻るだけなので死亡保障は基本的に不要。       ただし葬式代ぐらいは喪主(配偶者)が負担することになる可能性があるので       必要であれば200万円程度の死亡保障を一定期間だけ       (月々500円ぐらいで90歳まで更新なしで続く死亡保険もあります)。 第1子誕生・・・子どもが成人(または大学卒業)までの遺族の生活費のための死亡保障。         遺族年金を差し引いて足りない分だけを収入保障系の保険でカバーすれば         世帯主の死亡後も遺族の生活費は確保できる。         世帯主が死亡したら住むところに困る!というのであれば「キャッシュで家を買う」         という選択肢も残すために定期系の保険を住宅購入までの期間だけ確保。 第2子誕生・・・第1子誕生時と同じ。遺族3人分の生活費を確保するために収入保障系をプラス。 住宅購入・・・住宅ローンを組めば団体信用生命がついてくるので住宅のための定期保険は解約。 子どもの独立・・・子どもに残すお金が不要になるので死亡保障は妻の公的年金が出るまでの          期間の収入が確保できればいい。遺族年金などで妻1人が生活できるなら          死亡保障はなくてもいい。 定年・・・将来を考えると葬式代程度はあったほうがいいが、貯蓄でまかなうってことなら      死亡保障は不要。 【医療保険】 一生涯続く医療保険は不要。保険料の払いすぎになるだけ損。 入院したら困る一定期間だけ(定年ぐらいが目安かな?)で十分。 ただし長い入院になったら困るので1入院の長い(180日以上)のものを。 【がん保険】 入院日額にはこだわる必要なし。 通院治療・保険外治療・長期休職などのリスクを考えて、 がんと診断されたら一時金で100万円以上もらえる「がん診断給付金」の付いたものを。 人のうわさや保険会社の売り文句に左右されずに 納得できて安心できる保険選びをしてください。

Lemon0217Tea
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 凄くわかりやすかったです!

その他の回答 (2)

  • mkcjn1789
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.2

こんにちは、では早速ですがアドバイス致します。 1.保険の加入目的を明確にしましょう   一般的に人生に起こるリスクに備える為に保険に加入します。このリスクは大きく4つあります。  (1)死亡のリスク=誰でもいつかは亡くなりますよね。その為に必要なお金を保険で準備しましょう。   お葬式代、お墓代、法要代、残務整理代などありますが、大体200~300万円の保険金。  (2)病気のリスク=いつどんな時に病気やけがになるかわかりませんね。長生きの時代になったから、   病気になる確率も高くなりましたね。また食生活も肉食が多くなり、で欧米化が進んでますので、   いわゆる「生活習慣病」になる方が非常に多くなり、また発症する確率も高くなりました。   だから「医療保険」が必要となります。   具体的には、一生涯保障の終身医療保険で120日型専業主婦なら入院日額5000円です。   ここに健康保険で適用外となる先進医療特約を付加します。   またもしも健康に自信があるのなら、健康祝い金特約を付加すれば、5年毎に5万円~のお祝い金が   給付されます。トータル支払い総額も少なくなります。   もうひとつは、「がん保険」 二人に一人ががんになる時代です。更にがんは死亡原因第1位です。   これも一生涯の保障の終身保障タイプで入院日額5000円~10000円(日数無制限給付)   がん診断給付金100万円(自由に設定できます)で、がんと診断されたら診断給付金が支払われる   (悪性がんなら満額、上皮内がんなら半額給付など)。また診断給付金も何度でも支払われるタイプ   が宜しいと考えます。何故ならがんは転移する可能性と発症する確率も高いからです。   できれば、がんと診断されたら以後の保険料支払いが免除されるタイプが良いですね。   がんになったら、苦痛で苦労されて、大変な状況なのにどうして「保険料」を支払うのでしょうか?  (3)長生きのリスク=老後のリスク 長生きの時代になったので自助努力による老後の資金つくりが   必要となりますね。「少子高齢化」=「超高齢化社会」御質問者様の20年後、30年後の生活を   想像してみてください。年金は十分もらえると思いますか?老後はいくらくらい必要でしょうか?   解らない事がいっぱいですが、将来を創るのは今からです!!!コツコツと貯めましょう!!   終身保険で55歳か60歳までの保険料払い込みにして「どれくらいのお金を貯めたいのか?」   「いくらくらい必要なのか?」(専門のコンサルタントやFPに相談してください)。   ちなみに終身保険1000万円で24歳の女性なら60歳払い込みで780万くらい貯まると   思います。そのままにすればお金(解約返戻金)も増加します。この資金は活用の用途が広いです。  保険料も旦那様の給料でやりくりできる範囲内です。  (4)介護のリスク=これは将来の切実な問題ですが、この介護資金も(3)の終身保険で備えておけば、   いざという時に困りません(経済的な負担が軽減されます。) (3)を重点的にすれば将来のお金が貯まりますよ!! 上記の(1)から(4)のリスクで御質問者様が優先順位をつけられて下さい。 御相談される時には、専門のコンサルタントやFP資格者に御相談されてください。 また最も信頼している御友人の保険担当者を紹介してもらうとか。相談手段を沢山持って下さい。 あと、やたらと商品しか説明しない担当者は避けたいですね。 個人的には外資系の保険会社の方が保険種類も多く、コンサルタント的な相談に応じてくれます。 御参考になれば幸いです。

Lemon0217Tea
質問者

お礼

なるほど!!! 回答ありがとうございました^^

回答No.1

まずは、 http://raptec.org/index.php ここで、保険について勉強してみたらいかがですか。

Lemon0217Tea
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 参考にさせていただきます^^

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