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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水槽にステンレスを入れた時の水質の変化について)
水槽にステンレスを入れた時の水質の変化について
このQ&Aのポイント
- 水槽にステンレスを入れると、NO2(亜硝酸)、NO3(硝酸塩)、NH3(アンモニア)の濃度が上昇する可能性があります。
- ステンレス製の筒と針金の使用により、水質検査結果には差が現れました。
- 水槽内の物質が水質に与える影響については、専門家のアドバイスが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
ステンレスは無関係です。 しかも、生体を導入して3日後では、亜硝酸の元になるアンモニアも発生前の状態です。 アンモニアが発生しなければ、亜硝酸も硝酸塩も発生しません。 生体を導入して3日後にアンモニアが発生していると言うことは、水槽内の何らかの有機物がバクテリアに分解されていると言うことを示しています。 アンモニア、亜硝酸、硝酸塩の発生は「水槽内の土」を疑った方が良いと考えます。 水槽内の土に、何か有機物(腐敗するモノ)が、少量、含まれていたと思われます。
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回答No.1
金属を入れることによって窒素化合物が生成されたとは考えにくい。 砂などを動かしたことによって、砂の中にあったものが水に溶け出したとか。 オールステンレス(メッキでなければ)問題は無いと思う。
質問者
お礼
早速の回答どうも有難うございます。そうなんですか。金属ではこういう結果にはならないということですね。とても参考になりました。
お礼
とても丁寧な回答どうも有難うございます。たしかに、土は前に使った物を乾かして使ったので土以外の物も入っていると思います。それかもしれませんね。とても勉強になりました。
補足
すみません、この場を借りてお聞きしたいことがあるのですが、カワニナの貝殻は有機物になるのでしょうか?