※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水質環境の改善・エラ病などについて教えてください)
水質環境の改善・エラ病などについて教えてください
このQ&Aのポイント
水質改善と魚の治療について教えてください。質問文章では、60cm水槽で飼育している魚にエラ病の症状が見られ、水質チェックでも危険値が示されています。
購入時からエラ病になっていた魚もいるようで、エラの部分が欠けていて赤い部分が見えています。また、レインボーシャークのエラにも異変があり、白い綿のようなものが付着しているように見えます。
水質チェックの結果、亜硝酸とアンモニアの濃度が危険値であることが分かりました。水替えの頻度、量についてのアドバイスや、エラ病や水カビ病の治療方法についても教えていただきたいです。
現在、家で60cm水槽で下記の魚を飼育しています。
・クラウンローチ 2匹
・白コリドラス 1匹
・コリドラスパンダ 3匹
・ネオンテトラ 4匹
・グリーンネオンテトラ 3匹
・レインボーシャーク 1匹
クラウンローチ1匹とネオンテトラ1匹は購入時からエラ病になっていたと思われます。
エラの部分が欠けているというか捲れているというか、エラを覆っている部分が短いような感じで、エラの赤い部分が見えていました。
購入時に「これは健康なんですか?」と聞いたのですが、「元気ですよ」と言われ、信じて買ったのですが間違っていました。
立派な病気なんですよね?
ローチもネオンテトラも特に問題なく元気で、餌も食べます。
が、今度は健康だったレインボーシャークのエラに異変が出てきたのです。
エラ病なのか水カビ病なのか分かりません。
片方のエラに白い綿のようなものがくっついているように見えます。ですが、動きが早く綿なのかどうかさえも曖昧です・・。
(エラ病になってエラが溶けて患部が白くなってるようにも見える)
そのおかげでエラの赤い部分が見えています。
シャーク自体はローチたちと同じで活発に泳ぎ、餌も食べます。
不安になって、近くのお店で亜硝酸とアンモニアを測るテスターを買って調べたところ、亜硝酸もアンモニアも危険値でした。
水槽の立ち上げ2週間はバクテリア繁殖のために水変えをしない方がいいという説明書きを安易に信じてしまった結果だと思います。
(現在、水槽を立ち上げて2週間ほどです。)
魚たちに可哀想なことをしてしまい、水質改善・治療を行いたいと思っています。
出来れば、今のメンバーで長生きをさせたいと心から望んでおります!
方法を教えてください!!
■下記は質問です。
※水質チェックをして危険値が出ましたので、その日に水変え2/1をしました。
水替えは毎日行った方がいいのでしょうか?
それとも2~3日に1回の方がいいのでしょうか?
またどの程度ずつ水変えを行うべきですか?
※水変え後、お店も閉まってしまい病名も判定できていないので薬はなにも用意しておらず、今は放置のままです。
エラ病にはどのような治療が必要ですか?
水カビ病だった場合はどのような治療が必要ですか?
というか、水カビ病は患部がエラの辺りだったりするものですか?
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■水質チェック結果
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水温 27℃~28℃
pH 7.8
アルカリ度(ppm) 120(普通)
亜硝酸態窒素量(ppm) 3(危険)
硝酸態窒素量(ppm) 50(危険)
アンモニア 4.0mg/lぐらい(判定した色としては3.0mg/l~5.0mg/lの間です)
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アンモニアの測定値と評価
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0mg/l 理想的な条件です
0.25mg/l 長期的には有害です
1.5mg/l 全ての生物に非常に危険です
3mg/l 環境に敏感な生物には致命的です
5mg/l 全ての生物に致命的です
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お礼
ご回答ありがとうございます。 無知すぎる自分がとても恥ずかしく思います。以後、気をつけます。 熱帯魚の飼育は会社でも飼っているので少し経験有りです。 ですが、家で飼うのは全くの初めてです。 自分なりに調べてやった結果なのですが、調べ不足だったと思います。 >「エラ病」ではなくヒレ腐れ病(尾腐れ病)じゃないかと思います。 エラ病の場合は暴れまわったように泳いだりするはずですので、 「白っぽくなっている」「溶けている」という場合はヒレ腐れを疑った方が良いと思います。 ヒレ腐れ病なのですね。 一時、ヒレ腐れ病を疑ったのですが、元気に泳ぐため違うのかと思ってしまっていました。 ヒレ腐れ病のことをもっと調べてみようと思います! >一般的に「水槽の立ち上げ2週間」とは「初めてお魚を飼う前に水質環境を整える期間」のことです。 もしかして「飼って来ていきなりドボン!そのまま2週間放置」と勘違いされていたのでしょうか? まず、水槽を立ち上げ、3~4日目に魚を買いに行きました。 その時お店の人に聞いたことは「すぐに入れてショック死とかしませんか?」と聞いたんです。 すると「まずは袋のまま入れて、温度に慣らし、今度は袋を開けて水槽内の水を少しずつ入れてから水に慣らして、3~4回繰り返してから入れてください」と言われそれを実行しました。 今後はトリートメントしてから入れようと思います。 今回の水質悪化はエサのあげすぎにも原因がある思っています。 食べきれない量のエサをあげていたようなので減らすように忠告したのですが、個体数に対しエサの量が多いままのようでした。 >ただ立ち上げ方法が間違っている、またはいい加減だった為に、 亜硝酸塩の数値が異様に高い濃度になっている場合は 毎日1/4ずつの水を変えたほうがいいでしょう。 毎日1/4ずつ変えるようにします。 数値に焦ってしまい、今回は1/2も一気に変えてしまいましたが、それさえも間違いなのですね・・。 亜硝酸を測るテスターの説明には1/3または1/2の水変えをしましょうと書いてあったのですが、自信がなくなってしまいました。 今回、とても可哀想なことをしてしまったと思います。 熱帯魚は祖母が飼っており、仕事が忙しい時などは頻繁に見に行けず今回のようなことになってしまいました。 これからは忙しくても見に行くように勤めてみます!