- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
みんなの回答
- inoutadata
- ベストアンサー率50% (41/82)
回答No.2
上場廃止になるときには上場廃止の日に至る前に「管理ぽポスト」という分類となり 上場廃止まで売買できます。すなわち株価が形成される。 上場廃止後は株の売買はその証券市場ではできなくなります。 上場廃止までの株価は上場廃止理由によっていろいろです。 たとえば倒産の場合は株はあっというまに数円～1円になります。会社更生法申請や事業再生法申請の場合も 相当株価は落ちるでしょう。 それ以外の理由でも売買ができなくなるわけですから株価は落ちますがＭ＆Ａ（企業買収や合併）による 上場廃止の場合は会社側がしかるべき株価で買い取ることを約束しますからそれ以上株価が下がることはありません。
- DIooggooID
- ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1
時価総額という意味では、関係してきますが、 基本は企業経営状況次第です。 ※株価は無関係です。 ご参考 http://www.tse.or.jp/rules/listing/stdelisting.html
質問者
お礼
有り難う御座いました。
お礼
有り難う御座いました。