- ベストアンサー
最高の至福とつながる恋の体験について
「最高の至福」とつながるような恋の体験をしたことがありますか？ もしよろしければ その体験の感想を書いてください。 すこし疑問があります。 なぜ、 その体験は 個人の幸せの体験としてしか 文学上でも語られてこなかったのでしょう？ あなたはそのへん、そのご体験からどう思われますか？
- iwamahico7
- お礼率96% (160/165)
- アンケート
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
昔、自衛隊に入ったばかりの友人（当時）が、 教育隊時代に 公衆電話にスゴク並んで、告白してくれた事。 皆に聞かれちゃうだろうし、 恥しくないの？？？と思う反面 すごく嬉しかったので、 受話器から聞こえる、彼の声以外の音が 遮断されたように思えました。 年代がバレますが、あの頃、携帯電話が無かった。 でも、だからこそ、スゴク並んで、しかも他人に 聞かれる事も厭わずに電話で言ってくれた事が 特別嬉しかったのかも知れませんね。 個人の体験でしか無いのは、長い間、 私だけの秘密の幸せだったから（●＾o＾●） 涙の出る一言～～みたいな一般募集型の 本でもあれば、 色んな人の恋の幸せ感を、分けて貰って、 一緒に感じられるのかも・・・と思いました。
その他の回答 (2)
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
遠恋成就したことかな。期間も長かったし、周りから散在言われたし。 恋愛とか幸せとかは基準が様々だからね。
お礼
ありがとうございました。 お礼 忙しくて 遅くなりました。 長期の 遠距離恋愛。 難しいと言われています。 そこを周りからの邪魔も乗り越えたのなら その成就は うれしかったでしょうね。 反対に 今 悲痛な心の叫びをあげている遠距離恋愛の人も知っています。 女性ですが 幸せになって欲しいですよね。 》恋愛とか幸せとかは基準が様々だからね。《 なるほど そんなご体験があっても 他の人の基準も 理解できる。 他の人の考えも認める。 かってな想像ですが、この心の広さが 恋愛成就をした秘訣かもしれません。 ご示唆 受け取らせていただきます。 ありがとうございました。
回答には成りえないでしょうが、 至福の恋に出会った体験を書かせていただきます。 彼女がすきであった、その彼女と一つの空間を得ていた。 触れたかった、触れなかった、ふられてしまった。 あのときどうして彼女に触れなかったのか自分でもわかりません 若い頃の話です。当時は後悔しきりです。 文学上で無いのは、極たまに清い交際があってもひけらかさない 私の体験では、推測に基づいた雰囲気は側面から感じました。 おそらくは私の押しが足りなかったんじゃないかと思います。
お礼
ありがとうございました。 お礼 忙しくて遅れました。 》回答になりえないでしょうが《 とんでもないです。 何かの解答を求めての質問ではなくて、 たくさんの豊かな、体験の世界を求めての 私自身の思索や学習としての質問という意図が強いところ、 そのへんもっと気楽に回答してください。 そちらの ご体験は、 すきだからこそ、彼女が大切だからこそ それを伝えたい気持から 逆に触れなかった がゆえにふられてしまった体験ですよね。 文章から その気持が伝わってきます。 若い青年が なんとか どれだけ好きかを 解って欲しかった気持ち、 無理な「押し」では そこは幾多の遊びと変わりなくなってしまいます。 人と人とには 別れはあります。 結ばれても最後には 死のお別れが来ます。 ならば その想い出は やはり 尊い触れ合いの一つだったのだと思います。 私は ある極寒の地で 苦労をともにした友達の女性（結婚している女性）がいましたが、 えっ 異性とは 触れ合いがなくてもこんなにも心が通うのかという 世界を体験しています。 男女関係って セックスが頂点といわれていたりしますが、 ちょっと違うのではとも思ってます。 貴重なご体験お聞かせいただきありがとうございました。 》文学上で無いのは、極たまに清い交際があってもひけらかさない《 そうですね。 それは 言葉ではなかなか 伝わらない「すき」だったりしますよね。 それを 無理やり文学にしたら それは ただの「ひけらかし」となってしまうかもしれません。 そのへんも 参考になるところです。 ありがとうございました。 》おそらくは私の押しが足りなかったんじゃないかと思います。《 押しが 大事になる時もありますので 私の感想は気にしないで下さい。 まるごと そちらのご体験が 私には 学習になり 参考になるところなのです。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 忙しくてお礼おそくなりました。 》受話器から聞こえる、彼の声以外の音が 遮断されたように思えました。《 嬉しさの体験の感じが たしかに 伝わってきます＾＾。 「 そうですか。 そうなんですか。 そんな時って、 彼の声以外の音が遮断されたような」 「彼の声以外」 とかとか、秘密で聞き返したくなります＾＾。 それに、 そ そんなに長い間 秘密だったのですか。 えっ ８０年間も。 凄い あっ、 かってに年代を想像してすみません（〇＾＾〇）；；；。 たしかに、 幸せを 少し 分けて貰った気分です（笑＾＾） ありがとうございました。