• 締切済み

ユーチューブから.・・・・初心者です。

ユーチューブに落ちている音楽を マイミュージックに保全して聞いています。 車用に好きな曲だけ集めたCDを作りたいですが どのような方法がありますか? RoxioでCDのコピーなどをしています。 どなたか教えて頂けませんか?

みんなの回答

noname#153189
noname#153189
回答No.7

さて実は回答前に実際にやっています。 http://okwave.jp/qa/q6989579.html 上記の時に「ポイント目当てにデタラメ回答をする」という声があったので、ポイントも貯めると欲が出ると思って退会したのでIDが違いますが私の画像です。 RealPlayerでWAVEファイルに変換し、Windowsメディアプレーヤーで読み込み、古いCDラジカセで再生できるところまで確認しました。 またRoxioなら添付図のような操作で可能と思います(ここにファイルをドロップという画面でサポート形式を確認した段階までです)。 要するにWAVE形式44.1kHZ 16bitのステレオファイルにして焼けばよいと言うことです。

回答No.6

uPod+music2 と ディスククエイターというソフトを用いて自分の好きな曲目だけをCDに焼いて聞いています。

  • hosakaing
  • ベストアンサー率56% (1694/2988)
回答No.5

著作権法は抜きにして、WAVでCDに焼いてもPCで再生できますが、オーディオCDにはなりません。 データCDが作成されるだけです。オーディオCDとして作成しなければなりません。 それに「ユーチューブに落ちている音楽を」とありますが、アップロードされてあるのであって落ちているのではありません。・・・と、揚げ足を取りましたが、これが余計なのですよ。この文言がなければ普通に答えられるんですけどね・・・。

  • anti-o
  • ベストアンサー率45% (9/20)
回答No.4

はっきり言って違法です

参考URL:
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/21_houkaisei.html
noname#153189
noname#153189
回答No.3

ダウンロードしてあるならWAVEファイルに変換して焼くだけです。 変換は Craving Explorer http://www.crav-ing.com/ RealPlayer http://jp.real.com/?mode=rp このあたりがよいと思います。 私自身は変換したファイルをWindowsメディアプレーヤーに読み込みCD-Rに焼いています。 なおこういう公に公開された場では正確な情報と汎用的なルールが肝要で、著作権法30条では個人が家庭内利用に限ってコピー(ダウンロード)することを認めています。 規約はそのサイトの管理者が決めるもので、たとえばここでも有料サイトを利用したが、大したことなかったので金を払いたくないという相談が毎日出ますが、ほとんどの回答者は法律を優先するという意見で、サイトの規約では有料なんだから払うべきという人は稀です、私も意見の相違があれば法律を優先するという考えから回答をしています。 中にはサイトを利用する以上規約を守るべきで、規約をよく読まなかったのは利用者の責任だから、有料という規約なら内容に関わらず支払うべきという回答者もいますが、少数派の上、私もその考えには「?」です。

noname#146604
noname#146604
回答No.2

こういう質問に対してダウンロード方法を教え、さも悪い行為ではないと回答するあほな人がいますが、YoutubeはYoutube自らがダウンロードを認めているコンテンツを除き、ダウンロードを認めていないのでダウンロードしてはいけません Youtube 利用規約 >本コンテンツは、「現状有姿」でお客様に提供されています。お客様は、本コンテンツに、本サービスの機能により意図されており本サービス条件により認められている限度で、参考目的での個人的な利用のためにのみアクセスすることができます。お客様は、「ダウンロード」または同様のリンクが本コンテンツについて本サービス上でYouTubeにより表示されている場合を除き、いかなる本コンテンツもダウンロードしてはなりません。お客様は、YouTubeまたは関連する本コンテンツのライセンサーからの事前の書面による同意なく、コピー、複製、送信可能化、出版、翻案、配布、放送、表示、販売、ライセンス付与又はその他一切の他の目的のために利用されてはなりません。YouTube及びそのライセンサーは、本コンテンツ内で並びに本コンテンツに対して明示的に付与されていない、一切の権利を留保します。

回答No.1

ここで貴方に必要なことを教えてくれます。

参考URL:
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/

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