多くの方が誤解していると思いますが、住民税は全国どの都市でも金額は一緒です稀に、
年数百円~数千円の目的税を導入しているところがあるくらいです。
ただなぜ、このような誤解が生まれるかというと、税金は同じだが、行政サービスの高低
がある、たとえば、体育館や公民館・図書施設が整っていて施設利用料が無料の市町村とか、
医療費無料サービスがあるなど、サービスの違いが税金の高低に誤解されるのではないかと
思います。
また、市町村に支払うお金で一番違うのが、国民健康保険料(税)これは各市町村によって
だいぶ差があるので、国民健康保険に加入するのであれば、その辺を参考にされると良いか
と思います。
保険料の計算方法は松山市は所得割のみ、伊予郡砥部町は所得割+資産割+平均割+平等割
となっているみたいなのでホームページに計算法方法は記載してあるので見てください。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうなんです、なんか色々と話を聞くので、こんがらがって・・・ 国の税金額は、基本は一緒ですものね。 でも健康保険料が市町村で差があるとは、いわゆる保険料を払える年齢層の人数で 違ってくるんでしょうかね。 砥部のほうは、何かとプラスされるの計算が少し多いようですね、 一度HP見て計算してみます。 とても参考になりました。 ありがとうございます。