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犬があとどれくらい生きられるかわかりません
我が家の犬は現在18才です。 最初は田舎で雪の降る最中たんぼを彷徨っていたところを保護しました。 まだ1ヶ月ほどの小さい仔犬でした。 それから18年ほとんど病気もせずほぼ毎日自転車で散歩をして体力には自信があると思っていましたが、今年の春ぐらいからみるみる体力が落ち少しぜんそくのような息遣いをするようになりました。 ここ最近は後足がちゅうぶみたいなりブルブルふるえており、散歩から帰る頃になるともうフラフラになっています。 我が家の犬は雌ですが元々虚勢はしていなかったので昨年ぐらいから子宮に炎症が起きて薬はのんでおり家の中ではおしめをしておりました。 その症状は回復し始めているのですが、先週末ぐらいからあまりごはんを食べなくなりぜんそくのような息遣いをする頻度が増え後足のふんばりがきかないので立ち上がるのもできません。 病院に診察に行き症状を伝えると、心電図をとった限りでは少し弱い心筋梗塞のような症状がでていますとの事でした。 食欲も落ち無理に食べさしたりはしているのですが、目に精気がなくほどんど寝たきりになっています。 もうダメかと思っていましたが病院で点滴を打ち家に帰った翌日は少しは立ち上がるようになりましたが、歩くのがやっとです。 1日おきぐらいに点滴をするようにはしていますが、今後どのような症状がでるかわかりません。 もう充分長生きもしたしほんとに大好きだった散歩も毎日行き食欲旺盛な犬でしたが、やはり歳には勝てないようです。 今更手術をしても体力が不安ですのであとどのくらい生きられるかわかりませんが我が家に来てよかったと思ってくれればいいなと思っていますが、みなさんの経験された事とかをも参考にお聞きしたいのでよろしくお願いします。
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こんにちは 17才雌(雑種)犬を飼っております。我が家の犬も同じく散歩大好き食欲旺盛、いつまでも元気でいてくれると思っていましたが、現在介護中です。 食欲も落ち排泄も前のように出来ませんし眼も薄い状態で、10m歩くのがやっとです。 介護は正直大変ですが私が近づくと臭いで分かるらしく体を動かし喜んでくれてます。 今までの出来事なんか思い出すと涙が出ますが最期まで近くにいて世話をしたいと思います。
我が家の柴犬は、3日前に亡くなりました。 命が残り少ないことは解っていたのですが、それがこの夏を乗り切ってくれ、9月に15歳になったことを喜んでいた矢先でした。 その日の朝も散歩に出ました。 殆ど歩けませんでしたが。 息を引き取ったのは、私が帰ってから2時間後です。 夫婦揃って見送ることが出来ました。 苦しそうな声が出なくなり、呼吸が止まったとき、その安らかな顔に、私はホッとしました。 不思議です。 私はまだ、涙が出ていません。 思い出す度に微笑んでいます。 今日、獣医さんには、報告も兼ねてお礼の電話をしました。 この犬を下さった方には、直接逢って、感謝の気持ちを伝えました。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 そうなんですか3日前に亡くなられたのですね。 でも一番大好きな飼い主さんの家で見送る事ができたのは良かったですね。 私のところの犬は最初はもうダメかな?と思っていましたが、点滴などをしてもらっているうちにフラフラながら立ち上がり歩いたりもしていましたが、ここ最近は目にも力が入りなんと!また自転車で少しですが走り出しました。 でも心臓も弱っている事でしょうしあまり無理をさせない程度にしています。 あまりご飯も食べられなかったのですが最近は少し食欲も戻ってきておりちょっと一安心です。 今後も大切にしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- dopasha
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こんにちは。 我が家で飼っていた犬(雑種・オス)は15歳10カ月で 犬生?をまっとうしました。 同じように、後ろ足がプルプルし始めたものの 散歩もそれなりに大丈夫で、食欲もあったので 楽観していましたが、歳も歳なので 獣医さんに診てもらいました。 それが土曜日の午後。その時は歩いて診察室にも 入り、診断結果も「足が震えるのは老犬の特徴。 特に問題もないよ。」と言われ安心しました。 で、翌日の夜外出先から帰ると、普段は横になって 寝ているのに立ってお出迎えしてくれました。 ところが!季節は年末、真冬。その夜は寒波が襲った夜でした。 室内犬ではなく、外で飼っていたので、モロに 寒さにやられ、翌、月曜日意識もうろうと。 獣医に再び、診てもらったら「時間の問題。 覚悟しておいて。」と言われ、点滴を受け帰宅。 家の中で毛布やら何やらで暖かくして看病しました。 その翌日、火曜日の午後、ほんの数分、離れ 戻ってみると、息を引き取っていました。 思えば、日曜日の夜、立ってお出迎えしてくれたのは 最後にしっかり立っている姿を見せたくて、渾身の力を 振り絞ってくれたのかな、と思います。 近所の高齢の犬も同じような事をした、と聞きました。 もし、そういう姿を見たら、抱きしめてあげて下さい。 私はそれをしてあげられませんでしたから。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 dopasha様の愛犬も後足がプルプル震えておられたのですね。 でも一番大好きな飼い主さんの家で旅立たれたのは良かったですね。 私のところの犬は最初はもうダメかな?と思っていましたが、点滴などをしてもらっているうちにフラフラながら立ち上がり歩いたりもしていましたが、ここ最近は目にも力が入りなんと!また自転車で少しですが走り出しました。 でも心臓も弱っている事でしょうしあまり無理をさせない程度にしています。 あまりご飯も食べられなかったのですが最近は少し食欲も戻ってきておりちょっと一安心です。 今後も大切にしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- HOPinDEER
- ベストアンサー率73% (3803/5162)
おはようございます。 ワンちゃんは幸せですよ、きっと。 18歳・・本当に長生きしてくれてますね。 >心電図をとった限りでは少し弱い心筋梗塞のような症状がでていますとの事でした。 私がかわいがっていた犬も、夏頃から弱りだして、不整脈が出ていると言うことでした。 ほとんど寝たきりで、たまにふらふらと立っていましたが、 全く食べなくなってからは、2ヶ月でしたね。 今はワンちゃんは食欲が落ちても食べていますか? 食べているうちはまだ何とか元気です。 が、全く食べなくなると言うことがもう限界のサインです・・。 大好きであるお散歩も、もう本人はつらいでしょう。 だけど、飼い主さんのため、がんばって行かなくては・・と思っているかもしれません、 無理はさせないであげてください。 かといって、このお散歩が筋力を保っているか、疲れに加速しているかが微妙なところです。 ほとんど寝たきりになれば、「とこずれ」もできてきます・・。 何とか柔らかい上で寝かせてあげるようにして、しんどがってもたまには立たせたり、 向きを変えてあげてください。床ずれができてしまえば、大きくなる一方で治りません。 人間と同じで風邪でも引けば、体力と免疫性がないので、命を早めてしまうことにもなりかねます、 特に今からの季節は、温度差が激しかったり、心筋梗塞などの恐れも出てきますので 温度管理も十分にしてあげてください。 そして、そのワンちゃんの体臭ではなく、変わった臭いがしてくるかもしれません。 決していい臭いではありません、おしっこやうんちの臭いとも違います、 「死臭」とでもいうのでしょうか・・。 そうなっても、惜しみなく愛情を注いであげて、そばに静かにいて体をさすってあげてくださいね。 大好きな飼い主さんがそばにいてくれるだけで安堵ですよ。 私はそうやって愛犬の最期をを見守りました。 何か気になって立ち上がった彼が戻ってきて、私の胸に来た瞬間、心不全を起こしました。 この犬とは、犬とは思えない、魂で繋がった仲だと今でも思っています。 大変かとは思いますが、後悔のなきよう、最期まで見届けてあげてくださいね。
お礼
ありがとうございます。 誰かに聞いてもらいたくて何か少し安心しました。 今日も点滴をしてきました。 食欲はあまりないですが少しづつですが食べていますので、目はひどかった時よりも生き生きしています^^。 HOPinDEER様の愛犬も飼い主さんの胸に抱かれてきっと安心したのでしょうね。 まだ体臭には変化はありませんが今週にでも綺麗に体を洗ってやりたいと思います。 ほんとに散歩で自転車で走るのが好きな犬で、今でもフラフラながら階段に行こうとしているのでたぶん散歩に行きたい!と思っているのでしょう。 症状がどう転ぶかわからないので散歩はさせれませんが、その分いっぱい話かけて気を紛らわせたいと思っています。 18年ですので歳は越されてますが娘のような家族ですので、老い先短い命かもわかりませんが可愛がってあげたいと思います。 ありがとうございました。
- ndkob2011
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大型犬12歳、小型犬15歳が寿命のようです。18歳は人間では100歳くらいです。純血種は比較的短いようです。 いつ死んでもおかしくありません。残り少ない時間は犬の好きなようにしてやって下さい。 虚勢、は去勢の誤りですね。
お礼
ありがとうございます。 家の犬は柴犬系の白い犬で小型犬の部類なので、15歳が平均なのでしょう。 走るのがすきな犬でしたのでたぶん体力はあったとは思いますので今まで長生きできたのでしょう。 老い先短い命を大切にしたいと思います。 追伸 虚勢・・・間違ってましたね。。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 こちらも雑種ですので歳も同じような年代ですね。 こちらの方も眼はかなり白く濁ってきています。もうあまり見えないのでしょうね。 私のところの犬は最初はもうダメかな?と思っていましたが、点滴などをしてもらっているうちにフラフラながら立ち上がり歩いたりもしていましたが、ここ最近は目にも力が入りなんと!また自転車で少しですが走り出しました。 でも心臓も弱っている事でしょうしあまり無理をさせない程度にしています。 あまりご飯も食べられなかったのですが最近は少し食欲も戻ってきておりちょっと一安心です。 どうかpapiq様の愛犬も長生きできますように。 私も今後も大切にしていきたいと思います。 ありがとうございました。