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チューブレスホイール
いままで、いくつかのクリンチャーホイールを使ってきましたが、このたびWH-7900 C24のチューブレスホイールを購入しました。タイヤはとりあえずクリンチャーなのですが、装着はまったく普通に入れることができるのですが、外す時にホイールとビートの隙間があまりできずにすこし難儀します。チューブレスホイールは皆そうなのでしょうか
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チューブレスホイールは、ビードがはまる部分だけでなくビードを落とし込む溝部分の構造も違います。はめる場合だけでなく外す場合にも意図してビード全体をビード落とし込みの溝に落とし込まないと何も出来ません。単にエアを抜いてもタイヤレバーさえ入らないのではないかと思います。 自転車屋さんは、チューブレスホイールにチューブレスタイヤであろうがクリンチャータイヤであろうが素手ではめたり外したりします。ポイントはビード落とし込みの溝にビードを完全に落とすことと指ではなく指をテコの基点にして手のひらの母指球で押し込むことが重要のようです。しかし、教えてもらった際には出来ても、何しろ1年間以上パンクもせずそのままですから自分でタイヤ交換はできないのではないかと思いますが… それにしましても2wayは、クリンチャータイヤを使用するのなら重い・はめにくい・価格が高いと欠点だけが目立つと思います。利点はリムテープがいらないことと多少剛性が高くなるくらいです。チューブレスタイヤを使用しないのなら2wayの購入は賛成出来ません。
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- neko_mama
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隙間が出来たら空気が漏れちゃうからそれが普通 タイヤビートを押してをリム中央の凹に落とし込んであげると隙間が出来るよ 文章で説明すると難しいから図解を見ましょう チューブレスタイヤの取り付け&取りはずし方法 http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-mtbtubeless.html
お礼
ありがとうございます
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ありがとうございます。とても参考になりました。