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携帯電話料金未払いについて
3 4 年前位に携帯電話料金未払いで携帯が解約になりそのまま支払ってなかったら信用情報機関に事故情報として残りますか?
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- MOMON12345
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基本的にケータイ料金の未払いと信用調査情報の間に関係はありません。 あくまでも携帯電話事業者を踏み倒した、いわば無銭飲食のようなものだからです。 ただし携帯電話事業者間ではこの情報が共有されますので、プリペイドケータイ以外は持てないと思った方が良いでしょう。 一部事業者は保証金(約10万円)を預けることで契約可能な場合もあります。
- 222D-08
- ベストアンサー率28% (92/322)
んー句読点入れ忘れですかね? 携帯電話未払いの情報共用について携帯会社は5年間としてます。(各社共通) 5年後は自動的に削除されていきます。 信用情報機関は料金に支払いをカード払いなどしてればおおよそ7年~10年程は個人情報は残りますが。 携帯会社から直接引き落としとか振り込み入金は5年までですので。
3~4年前ということでよいですか? 不払い情報の交換は、資料によると平成11年(1999年)4月から始まってます。 信用情報機関ではなく、通信事業者内でそれぞれ保持する形なります。 5年間はデーター保持を許されています。 通信端末を分割払い契約をして支払いを滞らせた場合は、クレジットカードの延滞や不払いと同じような扱いになる通信会社はあると思います。 きちんと延滞した金額(利息も)を支払えば、ケータイの再契約はできる可能性があります。個々のケースバイケースになるので、あとはケータイ会社の審査次第になります。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19841)
「2年縛り」とか、解約すると違約金が発生する期間に料金を滞納すると、信用情報ネットに事故情報が載ります。 「2年縛り」の期間は、実質的に「24回払いのローンの支払い期間」なので、モロに「信用情報」になります。 それ以外の場合は「電話会社ごとに対応が異なる」ので、事故情報に載るかどうかは判りません。
- E-FB-14
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今から34年前と言ったら1977年です。 まだ携帯電話は無かったでしょう。