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収入のうちどのぐらいを貯金すべき?
- 東京在住の23歳の独身女性が収入のうちどのぐらいを貯金すべきか悩んでいます。今は学生時代と同じ生活を続け、7割は貯金していますが、同僚にはそれ相応な生活をしなければと言われます。普通は収入のいくらを貯金し、どのくらいの家に住んで、貯金しない分のお金は何に使うべきなのでしょうか。
- 収入のいくらを貯金し、どのくらいの家に住むべきか悩んでいます。学生時代と同じ生活を続け、7割を貯金しているものの、「収入相応な生活」とは一体どういう生活なのかわかりません。友人や同僚からはケチだと思われているかもしれません。皆さんは収入のどのぐらいを貯金し、貯金しないお金は何に使っていますか?
- 収入の中でいくらを貯金すべきか迷っています。東京在住の23歳の独身女性で、今は学生時代と同じ生活を続けていますが、同僚からはそれ相応な生活をしなければと指摘されます。収入のいくらを貯金し、どのくらいの家に住むべきか、貯金しないお金は何に使うべきかアドバイスをお願いします。
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まず言えることは、無理して使うことは無いです。いざという時に、貯めておくことが大切です。 以下、具体的な点を申します。 ○まず、自分の収入金額をあまり友達に言わないことです。そのうち、やっかみが出てきて、おぐってとかお金貸してとか言ってきます。お金の問題って、友達を失いことにもなりかねませんので、ましてや、貴女の友達は貴女より少ないでしょうから、変な誤解を避けるためにも、金額など具体的なことは言わないほうがいいです。 ○ 回答にありましたが、保険は入る必要はありません。一体、貴女が無くなった場合、誰を受け取りにするのですか?両親ですか?でも、両親はもう、十分に蓄えがあるでしょう。独身の保険は無駄遣いの一つですね。 ○今、学生時代の生活パターンでやっていってるのなら、変に余計な、見栄を張るような買い物やお金の遣い方をする必要はありません。贅沢やお金の散在を覚え平気になりと、その味が忘れられず、お金を節約することができなくなってしまいます。悪い習慣は、友達にそそのかされて身につけないほうがいいです。 ○万一の時に、貯金はしっかりと。この経済が不安定な時勢において、会社が倒産または不景気、業務縮小とかも考えられます。そうすると、最悪クビ切り、又は給与の大幅カットをかも有り得ます。そういう時のために、貯められるうちにしっかり貯め、こういう不景気はもちろん、自分が大病した時のために、しっかり貯めておくことが大切です。 ○貯めてばかりいても、たまには使いたいときは、もちろん使って当然です。でも、あくまで、自分にお金があるんだなどと羽目を外した行動でなく、あくまで自分の良識に従って、堅実に使うできです。浪費癖がつくと、もうそれ以下の生活に落とすことができなくて、後々、問題も生じます。 ○貯蓄方法ですが、ある程度まとまったお金(例;100万円)なら、金利の大きい銀行を探して長期の定期に預けるのも一方法です。普段の生活で足りる以上に使う必要はないし、その分、余ったお金は、長期定期(例;5年、10年)と短期定期(1年、3年など)に分けて預けるのもいいですね。 ○貯金しない分のお金を何に使うかですが、今まで通りの、更に、社会人として恥ずかしくない程度の服装や余暇に使えばいいのです。無理して使うことは無いのです。 私の経験から、お金は一旦使い始めると羽がはえたように飛んでいってなくなるものです。お金が大切です・・・こういう感覚で堅実にやっていったらいいでしょう。
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- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
すでにいろいろな回答がありますのでアドバイス程度に。 収入相応といってもそれは人それぞれでしょう。 たとえば年収600万の人と1,000万の人であっても人生設計によってお金の使い道は大きく変わりますよね。 まだ23歳なのでこの先のことは考えられないと思いますが30歳で結婚しようとかその5年後に子供を、10年後にマンションを買う・・・などという具体的なライフプランを立ててみることからはじめてみましょう。 今、生命保険に加入していなければ知り合いに「信用できるファイナンシャルプランナー(FP)」を紹介してもらいましょう。 私は25歳のときに知り合ったFPの人に今でもお世話になってます。 とにかくお金については個人ではその使い道や貯め方を知るのには限界がありますよね。 お金はあって困るものではないのはわかっていると思いますし、ただ「貯める」だけでなく「有効に貯めていく」ことも考えてみるとおもしろいですよ。 有効に貯める=投資的な部分が出てきますので運用の仕方によっては損が出てしまうこともあります。 でもただ銀行に貯めるだけでは金利も付かないですからリスクを抑えつつ、お金を貯めることを考えてもいいと思います。 相応な生活レベルといっても食費や住居にかけるお金も人それぞれですよね。 1食500円で食費が済んでしまう人もいれば1食1,000円の人もいます。これで食費には2倍の差がでます。 家にしても1LDKがいい人もいれば2DKがいいとか2LDKでないとダメとかそういう人もいます。 駅に歩いていけなければダメな人もいれば「自転車で運動したいから少し離れたところ」という人もいますよね。 今の生活に満足できていれば無理にレベルを上げる必要なんてないでしょう。 収入相応な生活でお金を使いすぎちゃう人と満足しているレベルであまったお金を貯めているあなたのような人では貯金で5年後、10年後に大きな差が出てますよ。 私の姉は結婚して3年で夫婦で頭金3,000万で6,000万の家買ってます。ウチなんて頭金わずかで2,800万の家をローンで買ってます。クルマにしても姉は新車を現金で買っちゃいますがウチは現金で買えたのは100万程度の中古車です。 家やクルマがすべてではないですが若い頃の「金銭感覚」「貯金感覚」はずっと続きますからね。 今のままの生活を続けていれば20年後、30年後、仕事がなくなるであろう40年後にあなたはバラ色のセカンドライフを過ごしているはずですよ。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
また、貯金しない分のお金って何にいくらぐらい使うのでしょう。> あぁ、こんなこと言ってみたいもんですなぁ。 大抵の人は『今の貯蓄で老後は大丈夫?』、『子供の教育費に足りる?』、『今月のローンの返済出来るかな?』みたいな感じでしょうから。 あなたが特に不便に思わず、やりたいこともなければ今まで通りで良いのではないでしょうか。外資系ですから切られる時はスパッと首ですから、今のうちに貯められるだけ貯めておいた方が良いと思います。今の収入が今後も続くと勘違いして多額住宅ローンを組み、リストラされたり収入が減ったりして困る人も多い時代です。 普通は収入のいくらを貯金し、「収入相応な生活」をするには、たとえば、家賃いくらの家に住んで、貯金しない分のお金は何に使うのでしょう。> 生活がギリギリの人なら○○%をとか言えますが、あなたの場合は使わなかった分全部ということになります。無理に使う必要はないのです。お金は無ければ困りますが、あっても困ることはないのです。結婚や家の購入なんか一朝一夕には出来ないことも、多くの貯蓄があれば経済的に生涯になることはありませんので、それによって後悔することもないでしょう(お金が無かったので出来ななったとか我慢したとか)。
- DJ-Potato
- ベストアンサー率36% (692/1917)
家賃は月給の1/3まで、が不動産屋さんのルールみたいですね。 あまり家賃の高い部屋は貸してくれないので。 ただ、それはあくまで上限であって、実家暮らしなら家賃はかからないし、一人暮らしでわざわざ豪邸に住む理由もないです。 広い家は掃除が大変なんで。 コマゴマと買い物するのもひとつ手ですが、貯めて貯めてどか~んと使う、のもひとつの手です。 まずは収入相応な身だしなみですかね。服とか。 で、夏休みに海外旅行とか。 あとは実家に仕送りしたり? 結婚資金って言ってため込んだり? 預金通帳の数字見てニヤニヤ、は悪い趣味と言われますが、なかなか楽しいです。
- bara2001
- ベストアンサー率30% (647/2111)
50歳目前の会社経営者です。 商売が景気の波に左右されるので、景気の良いときには月収300万円近くありましたが、今は月収50万円ですね。 orz もっともそれで生活費にまわすお金は40万円なので、10万円は貯金してます。月収300万円のときも260万円は貯金してました。 たまにパッと使うことはありましたが、基本的に貯金です。 無理して無駄遣いする必要なんてありません。 >最近では、同僚にケチいなんて思われ始めている気がします。 有給取って海外旅行にでも行って、同僚にお土産配ればケチなんていわれません。 たまに羽目をはずすことは気分転換にもなるので有用です。 ですが、普段の生活で必要もないのに余計な出費をするのはただのアホです。
お礼
そうですね、 無理してお金使うよりは、 たまに海外旅行いったりするほうが、 自分にはあっていると思います! ありがとうございます!
お礼
通帳の数字みても、 自分にとってはただの数字だから、 別にふーんって気分にしかならないですけど、 ホントにお金の使い方とかわからないから、 今はためて、将来本当に欲しいものとかが あったら役に立つかもですね。 あと結婚資金ってナイスです。 相手いないけど。 けっこう高いらしいですしね。 ありがとうございました。