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災害死亡と普通死亡の割合について

生命保険の考えとして一般的に考えて災害(ケガ)で死ぬ人と病気その他で死ぬ人の割合を考えれば当然後者の方が多いと思いますが。 具体的に見るとどのくらいの差があるのでしょうか? できればそんなデータを公開しているサイトや文書を紹介してくださると助かります。

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回答No.1

 データなので、統計を取ってまとめて公開しているので、前年ではなく数年前になってしまいますが、「日本 死亡原因 統計」で検索すれば色々とでてきます。  私は以下のページで閲覧しました。(死因別の人数がエクセルで表示されます。 http://www.stat.go.jp/data/nihon/g4821.htm  ここは、総務省のサイトなので、それなりにデータに信頼性が有ると思います。 平成20年度データ 病気死亡  1,418,969 老衰      35,975 不慮の事故   38,153 交通事故    7,499 自殺      30,229  総数が1,142,407なので病気死亡は実質1,030,551(病気死亡の場合は複数の病名になっている為)  比率でいうと、 病気死亡   90.21% 老衰      3.15% 不慮の事故   3.34% 交通事故    0.66% 自殺      2.65%  災害(不慮の事故と交通事故)死亡は全体の4%位です。

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