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建築トラブルからの御近所トラブル

はじめまして。 今現在新居を建築中で、そこで少し不安な事があったので相談させてください。 この間建築中の家の私道を挟んだお隣さんにお会いしました。 その時に工務店さんに伝えて欲しいことがあると言われ、お聞きすると「掃除をしっかりして欲しい。車が通るので万が一釘などが落ちてたら危険なので。あなた方の問題ではなく工務店の問題でしょ?」との事でした。 その場で謝り、すぐに工務店に連絡して次の日謝りに行って貰う事になりその日は帰ったのですが、帰り道で旦那が「普通、クレームは工務店に直接言うのでは??その為に最初に挨拶に行った時に連絡先も渡しているのだから。ましてや、こちらから挨拶をしてもシカトして要件だけを伝えて帰るのは常識的にいかがなものか。自分達はあまりよく思われてないのでは??」と言い出しました。 確かにそうだな。と思い引っ越した後この方とうまくお付き合いが出来るのか不安になってきました。 土地の売り主さんとお会いした時に隣の方は人見知りする性格だとお聞きしたので、単に人見知りによる態度と取りたいのですが‥不安です。 私が考え過ぎなのでしょうか??

みんなの回答

回答No.2

おはようございます。 私、職人として意見させていただきます。 工務店さんは確かに作業者ですが、第3者から見たらあなた方は『お施主様』なのです。 『注文主』『オーナー』です、工務店さんより立場は上です。 つまり、『一番の責任者』と言っても過言ではありません。 ただ、工務店さんにも棟梁なり親方なり社長なり監督なり現場の『責任者』もいらっしゃいますが やはり第3者からすれば『お施主様』『注文主』『オーナー』であるあなた方が一番の責任者として見られるのは当然の事なのです。 たとえ先にご近所の方に挨拶に行った時に連絡先は渡してあるからと言って『責任』が無くなる訳では無いのです。 そして工務店側からすれば『御施主様』に迷惑にならぬように隣近所には気を使うのが当たり前だと思いますが、今回はそういった気遣いに欠けていたのが悪かったですね。 >普通、クレームは工務店に直接言うのでは?? それも間違いではありませんが正しくもありません。 第3者から見て一番の責任者であるあなた方に直接言われたのではないでしょうか。 それを工務店さんに伝え、誤りに行かせた事は『正解』です。 御隣さんが人見知りする性格 ましてやこれから近所付き合いもしていかなければならない相手なのであれば これをきっかけに自分たちを知ってもらういい機会だと思いませんか? 新居に住まわれるようになればその方以外にもご近所付き合いも生まれると思います。 その方には『その節にはご迷惑かけまして・・・』とか話のきっかけになると思いませんか? 悪い方に受け取らず、いい方向に考えてみたらいかがでしょうか? これから新居で新しい生活が始まるのですから^^ もちろん不安な気持ちも分かります。 一介の職人が偉そうに書いてしまいましたが、新居に限らずそういった工事関係のトラブルは出来るだけ避けたいものです。 なので職人側にも気遣いは欠かせないと思っております。 中には他人の事などお構いなしの工事関係者もまれにいらっしゃいますが・・・

回答No.1

そうゆうのは、山ほどあるよ。 特段の注意が必要なのは、日照権だ。 日が当たらなくなったんで、ふとんが乾かない。とか、 日当たりが悪くなって、部屋が暗くなる。とか。 実際に裁判で建築不可の判決がでることもあるし、よしんば、建てたとしても 相当に仲が悪くなりますよ。

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