センター試験と二次試験レベルの差
英語長文においてよく「センター試験レベル」だとか「二次試験」レベルだとかいう言葉を聞きますが、この二つのレベルの差を生み出している物は何ですか?
長文の長さ?文法の難しさ?語彙の難しさ?長文の内容?
個人的には長文の言っていることと語彙、そして長文自体ではなくて設問の難易度が上がっているだけだと思っているのですが、自分が勉強不足だからそう思うのですかね?
大学受験のものではありませんが、英検準1級の長文とセンターの長文でそれほど難易度の差を感じませんでした。もちろん英検準1級の方が難しかったのですが、それは大いに語彙力に依存しているような気がします。あとは内容が自分の興味分野からどれだけ離れているか、或いは近いか。
皆さんはセンターの長文と二次試験の長文での難易度の差の原因は何だと思いますか?
ここで言う二次試験の英語長文とは東大、京大、慶応、早稲田、上智のものということにします、とりあえず。あとはこれらの大学の傾向も考慮することにします。
暇なときにでもお付き合い下さい。よろしくお願いします。
お礼
御回答ありがとうございます。参考になりました。