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ホロスコープ(西洋占星術)内で太陽が象徴するもの

西洋占星術に詳しい方にお聞きします。 占星術の個人のホロスコープで、太陽が示しているものには幾つかあると思うのですが、 その中に、「人生のテーマ(強い言葉で言うと使命)」も含まれるとお考えの方、いらっしゃいますか。 私の太陽はおうし座の5室にあり、土星とコンジャクションしています。 素人考えでは、子育て、創作、恋愛等がそれに当たるのかなと思いますが、 あえて子供を作らなかった私は、人生のテーマから逃げたという事になるのでしょうか。 創作活動を頑張ろうと思っていますが、テーマと呼べるほど真剣に取り組めていませんし、 私から言わせると恋愛は娯楽なので、恋愛がテーマはちょっと違うだろと思ったりします。 占星術を勉強なさっている方は、このような疑問に関して、どのようにお考えでしょうか。 回答いただけると大変嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

本棚にあった「ホロスコープ占星術」ルル・ラブア著 質問を見てから手に取りましたら、第五室の太陽について、以下のように書かれていました。 この生まれの人は、自己の存在理由を創造的な人生活動に求めます。 従って、冒険的な企業やリスクを伴う投資に人生の焦点が当てられます。 ロマンスや情事に有利とされる太陽位置ですが、一面、子宝には恵まれにくいようです。 人生の感動的な体験を求める願望と、快楽を愛する性質を与えます。 ステージに上がりたがり、パーティーに顔を出したがる癖も見られます。 投資の対象としては、娯楽産業やショウビジネスが魅力ある分野となります。 豊富な恋愛体験を持ちますが、真剣に愛すると言うタイプではありません。 凶座相があると、投機や情熱に関して時期を早まったり、子供を持たない結婚を示します。 土星を見るのもお勧めします↓ 「サターン土星の心理占星学」リズ・グリーン著 鏡りゅうじ訳

noname#183210
noname#183210
回答No.2

どうもこんにちは。 僕は最近西洋占星術を勉強し始めたものです。太陽は人生のテーマであると言えると思います。 太陽が牡牛座の5ハウスにあるので、自分がずっと磨いてきた芸術的な技能を生かして、安定した生活をおくりたいという目的があるものの、結婚してありきたりの日常に落ち着くということには消極的なようです。(恋愛は多いですが)ようするにわがままで自分の好きなようにやりたいんです。 しかし土星とコンジャンクションしているということは、人生の目的を実現することに制限や抑制がかかっているということなので、なにかとスムーズには進まないはずです。 人より目的達成には時間がかかりますから、責任感と着実さを大事にして自分のやりたいことをゆっくり実現するべきではないでしょうか。 もし、子供がいたら、子供に自分の夢を託すでしょう。

回答No.1

失礼、私の判断法では 太陽は常に 1室に有る 何の狂いも無い 

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