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自分を責める夫婦関係の苦悩と調停への不安
- 離婚調停中の私が自分を責める理由とは？
- 調停での自分の気持ちの吐露は認められるか？
- 夫婦関係の問題解決に向けた具体的なアドバイス
- garicgaric
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- 夫婦・家族
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ははは！ そんな事に罪悪感を持っていたら、世の中の嫁さん達の大半が皆「有責」と言う事になりますね（笑 「でっち上げ」と言う言葉をご存知ですか？ 例えば、あまりに疲れていて「今日の夕飯はお弁当でもいいかしら？」と言ったとします。 それでも「主婦の仕事を怠ったから俺は浮気をしたんだ」と言われたら、あなたはそれに納得するでしょうか？ それと「労わり」と言う言葉もご存知でしょうか？ 旦那様にそれはありましたか？ あったとすれば、こうなってはいませんよ。 たった一つの小さな出来事でも、人によって流せる事と流せない事は確かにあります。 あなたに取っては「些細な行動」「深く考えなかったその場の行動」だったとしても、相手にして見たら、それはとても「重大な事」「深く傷付いた行動」だったと言う場合もあります。 それを考えるからこそ、今のあなたの罪悪感は存在するのだと思います。 まずは「後付け」の結果を排除して考えましょう。 人間の行動は、その大半が感情によって支配されています。 だからと言って、自分の行動の一つ一つに責任を持って常に正しい行動を取れるか？と聞かれれば、まずそう言う人間はいないでしょう。 人の感情、行動、世の中の出来事には算数や数学のように「たった一つの正解」は存在しません。 どんなに正しい行動、正解だと思っても１００％全ての人が納得する事などあり得ないのです。 だから、あなたの行動を旦那さんが「悪だ」「原因だ」と言えば、それが「旦那さんに取っての正解」になります。 しかし、逆に常に旦那さんの行動も１００％正しい行動だったか？と聞かれれば、人である以上、そんな事は絶対にないのです。 だからこそ、人には「労わり、思いやり」が存在するのです。 失敗を認め、フォローし、反省する心があります。 あなた自身、自分の行動に１００％否がないと言い切れるものでもないのだと思います。 だからこそ、それが悪かったと言われれば、そうかも知れないと思い込んでしまうのだと思います。 そのお気持ちはとてもよく分かりますよ。 あなた自身の行動が、旦那さんの行動に対する気持ちの表れだったのだとすれば、今度はそういう自分の行動に対し、旦那さんが気持ちをまた硬化させてしまったと言われれば、それも事実なのでしょう。 どっちが先で、どっちが一番悪かったか？など、もはや意味を成さない事なのかも知れません。 しかし、だからといって、その気持ちは、互いに１００％ではない「旦那さんの行動を肯定する為のものではない」のです。 良いですか？ 客観的に見れば、こんな問題など苦し紛れの旦那の言い訳以外の何物でもありません。 でも、どんなに「あなたの行動は間違いではない」と他人が言った所で、あなたの中の罪悪感、責任感が消える事はないでしょう。 調停の場であなたの素直な気持ちを吐露する事は、あなた自身が納得出来る最善の策であると感じているからです。 しかし、それをした所で、あなたの気持ちはスッキリするでしょうが、何の解決になどならない事はお分かりですよね？ あなたの行動も、旦那さんの行動も事実は事実なのです。 「これから」を見据えた時点で、あなたには守るべき子供さんがいるのでしょう？ あなたの感情がどうであれ、弁護士に任せておけば、慰謝料がたくさん取れるのであれば、それが子供を育てて行かなくてはいけない立場として「今の行動として一番正しい行動」なのではないでしょうか？ 僭越ながらそう思った次第です。 一つの意見として、参考頂ければ幸いです。 頑張って下さいね。
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- diamond_2104
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夫婦間の事はお互いの言い分があるし、片方だけに非があるというものでは無いと思います。 既に離婚の裁判になっているのであれば、前半に書かれているような事を中心に、事実だけを話せばいいと思います。つまり感情論で話さない方がいいという事です。 自分を責めても何も始りませんよ。 ご主人も既に他の女性と住んでいるという事実があるのですから、あなたは毅然とした態度でいいのではないでしょうか？ あなたの男性のお友達も、疾しい事がないのであれば証言してもらう事もできますよね。 そのあたりも含め、裁判に関しては弁護士さんにお任せするのがいいかと思います。 また、子供たちの人生は、これからのあなた次第です。 早く裁判にもあなたの気持にも決着をつけて、お子さん達と楽しい家庭を築いて下さい。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 感情論で話してしまう傾向にあるので、その克服をしなければなりません・・・。 子どもたちも今の父親不在を不審に思っているものの、 いつか帰ってくるだろう、くらいの認識です。 離婚の話が終われば、たぶん苗字を変えて、きちんと説明して、 親子で区切りをつけて、新しい人生を歩んでいけるのだと思います。 試練だと思い、精一杯毅然として、話し合いを頑張ります。 ありがとうございました。
- y_ryou1
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>調停でこのような気持ちを吐露してよいと思うか やっていいか悪いかというならば、調停は自分のためにやってるんですから、悪いことではないでしょう。 ただ、言わずに断固とした態度でいる場合に比べて多少不利になる可能性はあるんじゃないですか。 弁護士にはあまり話せませんとありますが、調停で言われるより、事前打ち合わせの段階で言ってくれたほうが、弁護士側もありがたいと思いますけどね。 最終的な段階で言うより、その前に、弁護士なり友人なりにぶちまけてしまったほうが楽になると思います。 それを調停で言うことで得られるものは、そのときの精神衛生ですが、 言ったことで条件など引きさがってしまった場合、失うのは今後ずっとに影響する事柄かもしれませんよ。
お礼
ありがとうございます。 調停での緊張感とあがり症の性格もあって、 断固ときっぱりと主張をするのが苦手です。 言いたいと思うほどに、しどろもどろになって、汗をかいてしまいます。 そのことは、次回調停前に弁護士さんに話して、 なるべく先生から先に言葉を切り出してもらうようにします。 大きな決定事項ですから、間違いで終わらせるわけにはいきません。 自分の強さを出し切ってがんばります。 ありがとうございました。
- manon_site
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40代 男です。 質問者様の文章を見ている限り、あなたが悪いところがあるとは思えません。 性交拒否が離婚の理由になるのでしょうか？ それはおかしいと思います。 あなたの友人関係と言っても、単に食事をする約束しただけでしょう。 何も問題ありません。 >夫を不倫へ走らせたのは、私の我慢や寛容な愛情が足りなかったせいではないか ↑ これは逆でしょう。 ご主人の寛容さが足りないのです。 そしてそれは不倫への言い訳に過ぎません。 あなたはちっとも悪くないのです。 逆に不倫をして、不倫相手のところに転がり込んだ相手が悪いのです。 あなたが自分が悪いと思っていたら、それは進行の妨げになるでしょう。 あなたは悪くないのだから浮気や不倫をされたことを、しっかり主張しましょう。
お礼
ありがとうございます。 私も夫に寛容さを求めました。ところが、「俺は俺。ほかの男と比較をするな」と言われました。 私もどこかで、「夫に甘え、頼りたい」という気持ちがあったのだと思います。 ですから、ここ数年は夫に頼ることなく、子どものトラブルや力仕事も、自らの力で対処してきました。 重いゴミ出しも、古い椅子の解体も、大掃除も子どもと協力しながら楽しく生活にとりいれました。 子どもの急病で救急車を呼んだ夜も、夫とは連絡が取れませんでした。 それを「自分は無視され続けた」と言われてしまったのです。 自分に自信のない性格なので、強気になるのはとても苦手です。 でも、子どものためですね。しっかり、強く追及します。 ありがとうございました。
- shubal
- ベストアンサー率20% (402/1958)
「私の性交拒否や友人関係により、有責と相手が主張します」というのは相手の弁護士もこれしか主張することがないからです。あなたは気にすることはないですよ。相手は手詰まりなんです。つまりこの離婚が不利だということです。慰謝料や財産分与や親権など、旦那さんには不利なことばかりです。すべてあなたの希望通りに行きます。心配しないで。
お礼
ありがとうございます。シンプルなコメントがストレートにありがたく感じられます。 今、本当に怖いくらいに自分有利に進んでいて、かえって不安なんです。 慰謝料も弁護士さんは相当額を相手方に提示していますし、 夫の隠し口座も見つけ、財産分与も割と受けられそうです。 私が少しでも夫を傷つけ、私の愛情や我慢が足りなかったかもしれないのに、 子どもたちもお金もすべてを彼から奪ってしまうことは、「正しい」のか？と、 考えてしまうのです。 でも、現実だけ見ます。気にしない、気にしない、と自分に言い聞かせながら頑張ります。
あなたの旦那さんは お給料も触らせず あなたに パート 二つも させていた。 育児と 主婦、母親で 一杯になることは 容易に想像がつきます。 性行為を 拒否したからと言って あなたの旦那さんは まともとは とても言えません。 あなたの知らない 後のお給料は 何に使っていたんでしょうか？ 結局 あなたが 夫婦生活を拒まなくても 浮気をしていた、と思います。 ちょうど良い言い訳が 拒否されたから。 拒否は 浮気をしていたからだ、というのは 都合良く 勝手に 言えることです。 実際に そのようなことがないんですから 自分に 自信を持ってください。 そして 家族の生活を 保てる給料も 家族に入れずに 自分の小遣いにしているような旦那は 子供にとっても 良いお父さん、とは とても言えませんよね。 現在 調停中とのことですから 離婚は 決まっているんですよね？ ということは 無駄に あなたが 悪者に なる必要はないです。 心を痛めず 私は 母親として 頑張ってきている、ということに 自信を持って ください。 旦那は 子供じゃないです。 冷たかった、なんて 同じこと 言ってやればいいんです。 旦那給料もわからず 子供とも 遊ばず 育児も手伝わず でも 浮気はできるんです。 そんな旦那は 冷たいでしょう？ 自分に自信を持ってください。
お礼
はい。相談する人みなさんに「自信をもって」と励ましていただいています。 それなのに、夫の気持ちなどを想像してしまうのです。 「母親としては周囲が評価してくれるくらい頑張った。でも、妻としてはどうだったのだろう」と。 でも、本当にどう割り引いてみても、私はいっぱいいっぱいだったんです。 それは、ほかの方にもわかっていただける内容ですよね。 自分だけが辛い辛いって言っているのではないか、ということを みなさんの意見をお聞きして確認したかったのです。 弁護士さんは「簡単な事件だから、何も心配ないんですよ」って笑うのですが、 私も胸を張って、そう自分を信じて、調停に向かいます。 ありがとうございます。
- yuukineko
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土台が、不味ければその後の家が悲惨に為る事は必然。 貴方は、旦那を選び間違えた。 貴方は、彼氏を選び間違えた。 貴方は、子供の将来を見据えた覚悟をすべきだ。 それについて、必要な事を必要な分行う覚悟を決める事だ。 御金は、子育てに欠かせない。 既に、子が不幸なのだから貴方も夫も子供の立場で考えて見るべきだ。 結婚とは、夫婦に為り互いに生活を人生を共にする事だが 後に、父にも母にも互いの親族との結び付きすらも意味する。 将来の日本を、背負う子を育てるのが貴方の現在の役割なのだから。 根幹を見据えて、骨とし血肉とし明日を見据えて生きる事を勧める。 この様な事態も、遥か前に初動からきっちり取り組まなかったツケです。 貴方に責が有り、旦那にも責がある。 それだけの事です。 ついつい、結婚後の悩みとしがちですが根本は初めての出会いからの物事ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 出会いから入籍まで、なだれ込むように結婚してしまったことが思い出されます。 結婚したてのころ、家事の役割分担をしました。 でも、彼は帰宅が遅いため、現実的にはなにもできませんでした。 それで、私は不満を感じたものの、飲み込んで我慢してしまったのです。 それがいけなかったのですね。 最初にきっちり、うるさいほどに家庭に協力させていれば、 きっと休日だって早起きしてくれたり子どもの面倒を見てくれたりしたのでしょう。 彼から自発的に家庭に協力してくれることを期待しすぎた自分が悪いのです。 子どもはしっかり育てます。父親について、どう説明しようか、今はそれを考えています。 強いお言葉にとても気持ちが引き締まりました。 本当にありがとうございました。
こんにちは。３０代既婚女性です。 その心理状態は、ＤＶモラハラ被害者が感じる典型的なものではないかと思います。 ご主人の暴言と、その状況に我慢している期間で洗脳されて（されかけて）しまっているのではと思いますよ。 ＞こういう気持ちになることは、やはり自分に悪いところがあると感じているからだと思うのです。 多分、ちがうと思いますよ。 ケンカは両成敗っていうことはありますが、あなたとご主人のいさかいは、対等なものではなく、文章から感じる限り、『ご主人が開き直ってあなたを攻撃してきている』と思われます。 どちらかというと、親しいお友達に話すとか、心療内科で治療とか、カウンセリングを受けるとか、そういう領分の話ではないかと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 確かにある友人から「洗脳されてる」と言われました。 昔は趣味の話などをよく夫にしていたのですが、いつも「その見方は違う」とか、「あれは全然よくないよ」と批判ばかりされて、それでも、私は夫が物知りだなーと尊敬の気持ちで意見に耳を傾けていました。いつしか、自分の感覚や趣味は、夫に話しても批判されるだけだから、言わないでおくことが楽になってしまいました。言っても言い負かされるだけ・・・当然、会話は減ります。 今も別居にいたるまでにさんざん「お前が悪い、離婚は当然の結果だ、性交拒否は慰謝料だってとれるんだ」と言われ続けたことが、何度もよみがえり、男性の調停委員さんなどは、やはりそう思われるのだろうな、とか考えてしまうんです。 たくさんこの気持ちを人に話して、もっと強く進めていくべきですね。 ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 「あなたの感情がどうであれ、弁護士に任せておけば、慰謝料がたくさん取れるのであれば、それが子供を育てて行かなくてはいけない立場として「今の行動として一番正しい行動」なのではないでしょうか？」 この言葉をいただき、取るべき態度が見えてきました。 今、ですね。今の一番の正しさ・・・子どもを守る。 これを見失わないように、そのために気持ちを強くして、 調停に臨みます。 ありがとうございました。