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大腸癌から肝臓への多発性転移 治療等について

現在、腫瘍の数と大きさは小さいものの(3~4個程度) 場所が限局されていない為、手術は行えず、抗がん剤治療になるとの事。 抗がん剤が効き、手術が可能となる場合はありますか?(もしあるとすれば確率はどれくらいなのでしょうか。) 仮に手術が可能になった場合、完治やかなりの延命に繋がりますか? 大腸癌の手術後4ヶ月で転移が分かりましたが、進行も早いのでしょうか。(当事者63歳です) 肝臓への多発性転移で、色々ネットで検索しましたが 喜べるような内容を見つける事が出来ませんでした。 治療方法について、こんな方法が良かった、この病院が良かった等 どんな小さな事でも良いので、教えて頂けると心強いです。

みんなの回答

回答No.3

善玉菌増幅剤、抗発癌剤などの特許をもつ食品ですが 簡単に言えば、ヒト由来の超エリート腸内細菌を加工した食品です。 それが体内に存在する善玉菌がそれを食べることによって 善玉菌のみが増幅し、悪玉菌(腫瘍など)を排出する作用へと 導かれます。 速やかなる回復を心からお祈りしております。

sakurasaku11_09
質問者

お礼

再度に渡りご回答くださり、ありがとうございます。 日常生活で善玉菌を取り入れて行こうと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

どのような病気になられても 体の中には自己治癒力を発揮する 善玉菌が存在しています。 それが少ないので 色々なタイミングで病原菌悪玉菌が増幅して いまの現状が現れてしまっているのが 原因の一つかもしれません。 抗がん剤が効く、可能性はご存知だとおもいますが 高くはありません。 ならば自分で治す力を早急に増やすことを考えてみられても良いかと思います。 私の周りでは、年齢関わらず 善玉菌を増やすことによって 退院を早めた方が多くおられます。 いままで私が出会ってきた物の中では 副作用のない、国が抗発癌剤などの特許を与えた 安心して摂取できる食品でした。 参考に述べさせていただきました。 とにもかくにも 諦めないでください。

sakurasaku11_09
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 自然治癒力は、そもそも誰もが持っているものですね。 国が抗発癌剤などの特許を与えた安心して摂取できる食品とは 具体的に教えて頂けないでしょうか。 父(当事者)が笑顔で元気に過ごせる期間を少しでも長くしてあげたいです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)抗がん剤が効き、手術が可能となる場合はありますか?(もしあるとすれば確率はどれくらいなのでしょうか。) (A)ないことはない……という程度の確率だと思ってください。 (Q)仮に手術が可能になった場合、完治やかなりの延命に繋がりますか? (A)手術が可能となれば、延命の期待はできます。 (Q)大腸癌の手術後4ヶ月で転移が分かりましたが、進行も早いのでしょうか。 (A)進行が早いと単純には、言えません。 もちろん、遅いとはいえません。 手術後4ヶ月で転移が「わかった」のであって、 手術してから、4ヶ月で転移して、大きくなったとは、考えにくいです。 手術以前からあった転移が、発見できるほどの 大きさになったと考えるのが妥当だと思います。 (Q)喜べるような内容を見つける事が出来ませんでした。 (A)希望がないわけではありませんが、 明るく輝くような希望ではありません。 消えそうなほどの小さな希望に夢を託して、諦めない…… ということが大切です。 ご参考に…… http://www.gsic.jp/cancer/cc_15/index.html

sakurasaku11_09
質問者

お礼

心強いお言葉ありがとうございます。 小さな可能性がある限りは諦めないで、支えていこうと思います。

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