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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅間の道路上(私道)を横切る通信線の敷設について)
住宅間の道路上(私道)を横切る通信線の敷設について
このQ&Aのポイント
- 自宅新築に伴い、私道を横切る通信線の敷設に関する法的問題や制限について調べています。
- 道路上を横切る通信線の敷設には法的な問題や制限があるかどうか確認したいです。
- セキュリティや通信速度を考慮し、道路上を横切る通信線の敷設について調べています。
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質問者が選んだベストアンサー
公道であれば、その道路を管理している管理者に道路使用許可または道路占有許可を申請し、許可されれば可能です 私道ですから管理者は所有者になります 電話線等の許可条件と同等のことを行なえばよろしいのではと考えます たとえば、最低地上高 5.5m以上 道路敷きに電柱等は建てない 道路横断部(付近を含めて)の平面図・立面図(1/100程度)と横断ケーブルの仕様(メッセンジャとケーブル/メッセンジャ付ケーブル、ケーブルの外形等)は書面で記録し管理する必要はあります 屋外用のLANケーブルを使用しないと2・3年で外皮のひび割れを起こします、また落雷の影響を大きく受けます(直接落雷する可能性は低いですが誘導雷等の可能性はかなりあります 電力会社や電話会社の電柱は使用できませんので 建物~建物の距離があるか、高さを確保できない場合には自営の電柱を立てなくてはなりません なお私道ですと、道路部分は隣接地所有者の共有としておかないと、所有者が変わった場合にトラブルを起こす可能性が高くなります、念のため
お礼
できないことはない状況です。 また工務店などと検討したいと思います。 ありがとうございました。