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気持ちの立て直し方

パーソナリティ障害の疑いがある友人から、(普通の人であれば)他愛の無い出来事をきっかけに攻撃性を剥き出しにされました。 私が特別に親しくしている友人も巻き込まれ、彼女から私に関するものすごい数の誹謗中傷メールを受け、 さらに「会って話を聴いてほしい」などと要求されているようで、かなり振り回されているようです。 色んな意味で重い物を抱えている人に中途半端に関わってしまった自己嫌悪や罪悪感や、切りつけるように送ってこられた暴言の数々に気持ちがうまく立て直せず、 私は現在、毎日をこれまで通り過ごすことができなくなっています。 早く気持ちを切り替えて自分の日常を大切にしたいので、滅入った気持ちを楽にするための方法を教えていただけますか?

みんなの回答

回答No.1

攻撃性の裏側にある感情を知れば 《なんだ、そうなんだ》と納得できるでしょう。 それには、 パーソナリティ障害の疑いがあるというレヴェルから 一歩進めて、たとえば、 自己愛性パーソナリティについて 知ってみませんか。容易にわかります。 それで、1件、落着です。 攻撃性が強ければ強いほど その人には、言葉は悪いのですが 幼稚にも思えてしまう その感情というか欲求が 強くあることになります。 進めてみてください。

koduchi
質問者

お礼

抽象的で分かりにくい質問であったにも関わらず ご回答くださってありがとうございます。 >幼稚にも思えてしまう >その感情というか欲求 それはきっと、 「私のお母さんになって私を愛して。私をまるごと受け入れて」 ということだと思います。 それがとても切なくて、気が晴れないのです…。

koduchi
質問者

補足

送りつけられた非難の言葉に直接には表現されてはいませんでしたが、彼女が 「私を見てよ! 私だけを大切にしてよ!」 という思いでいるのが痛いほど分かるのに、 その要求を飲むのが不可能であることと、 彼女から離れる決断をせざるをえないことに罪悪感に駆られ、つらいのです。 どうしてもう少し早く自分のキャパオーバーを認めて距離を取らなかったのかという後悔や、 その判断の間違いや遅れが結果として彼女をどれほど傷つけることになったかという罪悪感や、 彼女の要求を飲めなかったというだけで人格を否定された自分自身の消耗を思って、 気持ちが塞ぎこんでしまっているのです。 具体的な経緯は以前投稿した以下の質問にある通りですが、 私が「可能な限り誠実に謝ったつもり」のメールがガソリンに火を入れた形になりました。 おそらく、謝罪の言葉に続けた 「ただ、私はあなたに自分が悪者みたいに思わせたかったんじゃなく、 私は今回は○○さんの都合を優先したかったんだ。 ○○さんは今いろいろあって落ち込んでいるから・・・」という個所だと思います。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6942016.html