NHK 新マチベン の第二回の結末を教えてください
NHKの土曜ドラマ 新マチベン の第2回を見逃してしまいました。
なんかストーリー展開の様子では連続ドラマのようだったので
「第2回を見逃しても第2回の予告と第3回の展開を見れば
第2回の内容は大体わかるかな・・・」
と思っていましたが、第3回、第4回と単発のストーリーであり、
話がつながっているのは第1回と第2回だけだったようですね。
黒木演じる玲子が復讐のために、大会社の重役を痴漢冤罪の罠に
かけた詳しい理由と結末が知りたいのです。
それと「私は辱めを受けたのです。だから復讐したのです。」
の台詞の真意も知りたいです。
よろしくお願いします。
>>NHK 公式HPより
第2回「美しき復讐者」
※総合・デジタル総合 7月7日午後9時放送予定
及川玲子(黒木瞳)は痴漢被害を訴えた民事訴訟の法廷で、被告の土井猛(鶴見辰吾)側から矛盾点を突かれ、痴漢被害がでっち上げだったことを白状した。玲子の弁護人・徳永源太郎(渡哲也)にはまさに寝耳に水。すぐに裁判を閉廷させ、玲子にその理由を問いただす。やがて玲子は、別れた夫・川端仁(小日向文世)と土井の因縁を告白した。その後玲子は痴漢を仕組んだことで土井から損害賠償請求の訴訟を起こされるが、源太郎はその弁護を申し出る。何とか玲子を救いたい源太郎は玲子にそこまでのことをさせた原因は会社にあると主張。対する土井側は全面対決の構えを見せる。決着をつけるために源太郎は仁を法廷で証言させようとするのだが…。